【工事場所】 小田原市 中村原
【工事期間】 2021.08.20~ 08.22
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
戸建て住宅建築に伴う下水道引込工事
戸建て住宅建築に伴う下水道引込工事
戸建て住宅建築に伴う下水道引込工事
購入した土地に水道菅やガス管の整備はされているのか
注文住宅を建てる際、土地選びは重要な第一歩です。
接面道路や土地の方角、近所の環境にも気を配ることはもちろんのこと、自分たちの予算内である程度の条件を満たす土地を探すことが大事になってきます。
しかし、ここで注意したいのは土地の設備配管の条件や電柱の場所などを確認しておくことです。
設備が整っていない土地は、購入後、自分で整備する費用を用意しなければならないこともあります。
安く購入できたと思っていても10万円単位の費用が余分にかかることがあります。そこで、ここでは土地選びで注意すべきことをご紹介します。
土地の状況を確認する
注文住宅を建てるためには、土地の敷地の中に水道やガスの配管が引き込まれていなければ、住宅の中で水道やガスコンロやガス給湯器を使うことができません。
(オール電化の場合はガス器具を使わないのでガス配管の引込み工事無しでもOK)
土地を選ぶときに注意しなければならないのは、水道やガスの配管が「敷地内に引き込まれていない」という点です。
宅地用の土地であっても、必ず水道やガスの配管が整備されているとは限りません。
例えば、今までの土地の用途が水田や畑など一度も家が建ったことのない土地では、水道もガスも整備されていないのが普通です。
また以前に家が建っていたとしても、前の家がオール電化の家で、ガス配管を引き込んでいなかったということもあります。
水道管やガスの配管が敷地内に引き込まれていなかった場合、通常は「買主の負担」で水道やガスの配管工事を行います。
土地代とは別に家を建てる準備として、このような土地の整備に費用が必要になってきます。
きちんと整備されている土地であれば必要のない費用になりますので、土地の条件は設備の配管状況までしっかりと確認することが重要です。
水道やガスの引き込み費用
水道管やガスの配管が敷地内に整備されてはいなくとも、立地条件などでどうしてもその土地を購入したいということもあります。
その場合には、どのくらいの費用が必要になるのか費用の目安を把握しておきましょう。
一般的には下記のような費用が必要です。
・水道管の引き込み工事:20万円~40万円
・ガス配管の引き込み工事:10万円~20万円
道路から敷地内への引き込みの距離や経路により費用が変わることもあります。
この費用があるか、ないかで大きな差がでてしまいます。土地の価格だけに注目するのではなく、このような部分も注意深く確認しましょう。
電柱がある土地
条件が良い土地に電柱が立っていることがあります。
接面道路に面した端に電柱がある場合は、それほど景観にも影響もありませんが、土地の中央に近づくほど、景観的にも車の駐車でも不便です。
「電柱はどうにもできないもの」と思っている方もいるかもしれませんが、実は電柱は「移動できる」こともあります。
すべての電柱が移動できるわけではないので必ず確認が必要ですが、聞いてみる価値はあります。
問い合わせは、電柱に記載されている電力会社が管理者となっており、移動の希望を伝えることで可能かどうかを調べてもらえます。
電柱の移動ができるということは、その電柱は別の他の人の敷地に移動になると考えられます。移動先の住人が許可しなければ移動はできません。電柱を移動することで近隣トラブルに発展することもあります。
「移動先がどこになるのか」は必ず確認するようにしましょう。また、電柱の移動は基本的には費用はかからないことになっています。
「土地の価格が安かった」と思っていたら、上記のような配管引き込みの工事費用がかかってしまい、住宅の予算が少なくなるということもあります。
予想外の費用にならないよう、土地の設備条件はしっかりと確認しましょう。
公共下水道とは何か
公共下水道の用語の定義は、以下のように下水道法で定められています。
『主として市街地における下水を排除し、又は処理するために地方公共団体が管理する下水道で、終末処理場を有するもの又は流域下水道に接続するものであり、かつ、汚水を排除すべき排水施設の相当部分が暗渠である構造のものをいう』
各家庭のトイレから排出される汚水や、台所・お風呂等から排出される生活排水、また雨水等を個別に浄化処理する事なく、道路に埋設されている下水管を利用し、ひとまとめにして終末処理場といわれる施設に送り、そこで汚染された水をまとめて処理(浄化)し、河川などに放流する施設をいいます。
公共下水道が整備されていない地域
公共下水道が整備されていない地域では、トイレからの汚水をそのまま側溝や水路に流すわけにはいかないので、
合併浄化槽という「汚水+生活排水」を処理(浄化)する機能を持った設備を自分の敷地内に設置する必要があります。
また、合併浄化槽すら普及されていなかった時代は、便槽を設置してくみ取り便所にしたり、
トイレからの汚水のみを処理(浄化)する、単独浄化槽を敷地内に設置し利用していました。
(現在単独浄化槽は法律上設置できなくなっています)
分流式と合流式の違い
公共下水道には“分流式”と“合流式”の2種類の処理方式があります。
ご自宅の処理方式が分流式なのか合流式なのかは、同じ市町村でもお住まいの地域によって異なります。
分流式とは、トイレから排出される汚水と、台所・お風呂等から排出される生活排水のみを終末処理場まで送水し処理する方式で、
雨水は処理の対象外(そのまま河川や水路に放流する)となります。
合流式は、汚水・生活排水・雨水の全てをひとまとめにして終末処理場まで送水し、そこで一括処理する方式をいいます。
単独浄化槽と合併浄化槽の違い
単独浄化槽とは、トイレから排出される汚水のみを処理(浄化)する機能をもった設備で、
以前は公共下水道が整備されていない地域でもこれを設置することによって、トイレを水洗化する事ができました。
しかし、単独浄化槽の処理能力では最終的に水をあまり綺麗に出来ない為、現在では環境を考慮し、新設できないことになっています。
それに比べ合併浄化槽とは、トイレから排出される汚水だけではなく、台所やお風呂等から排出される生活排水も処理(浄化)する機能をもった設備で、
公共下水道が整備されていない地域で生活する為には、必ず設置する必要があります。
公共下水道は無料?
公共下水道は無料では使用できません。
市がご自宅の敷地内等に公共下水マスを整備しても、そのマスへの接続工事を行わない限り(排水をそこへ流さない限り)使用料はかかりません。
接続工事の許可申請をして、そのマスへの接続工事を完了(ご自宅の浄化槽等を廃止して、トイレからの汚水や生活排水をそのマスへ直接排水できるようにする工事)した場合は、完了後から使用した上水道の水量に応じて使用料が徴収されます。
合流式の使用料
市がご自宅の敷地内等に公共下水マスを整備し、使用が可能(供用開始)となった日の3ヶ月後から自動的に使用料が徴収されます。
※公共下水マスへの接続工事(ご自宅の浄化槽等を廃止して、トイレからの汚水や生活排水をそのマスへ直接排水できるようにする工事)が完了、未完了に関わらず、徴収されます。
トイレの維持費
・汲み取り式便所
使用料等は必要ありませんが、便槽の中のし尿が満タンになるまでに汲み取り業者に定期的(月1回等)に汲み取ってもらう必要がありますので、その都度汲み取り料金が必要です。
・浄化槽式便所
使用料等は必要ありませんが、浄化槽の浄化処理能力を損なわない為に年に一回の汲み取りと、専門業者による浄化槽の維持管理が必要となります。
年に一回の汲み取り料金と、専門業者との年間維持管理契約の契約料金が必要となります。
・公共下水道式便所
浄化槽や便槽を設置する必要がないので、汲み取り料金も維持管理契約料金も必要ありません。
上水道の使用水量に応じて、公共下水道の使用料金を、水道料金と共に市や各自治体に負担する必要があります。
公共下水道が供用開始されたときの対応
お住まいの地区が公共下水道を使えるようになったら、速やかに公共下水道に切り替える工事をしましょう。
公共下水道に切り替える(接続)工事代金はお施主様(土地の所有者様)のご負担による工事となりますので、事前にきちんと見積もりをとってから工事を依頼して下さい。
尚、処理区域内において、汲み取り便所が設けられている建築物を所有する人は、下水道法上、供用開始から3年以内に公共下水道に接続(水洗便所)に改造しなければなりません。
公共下水道切り替え工事(排水設備工事)の依頼先
公共下水道切り替え工事は、有資格者でないと施工できません。
また、その地域の排水設備指定工事業者でなければ施工できません。
決して、指定工事業者以外の所に依頼しないようにして下さい。後々のトラブルになります。
工事を依頼する時の業者選びのポイント
・市の排水設備等指定工事店であるかどうか
公共下水接続(切り替え)工事は市の排水設備等指定工事店でなければ施工できません。見積もりを依頼する際は、指定工事店であるかどうかを必ず確認しましょう。
・見積もりはなるべく複数の業者に依頼する
公共下水道の供用開始時期が近づくと、接続(切り替え)工事の契約を締結しようと、多くの業者が飛び込みで営業に来られる場合があります。
その中には、高額な工事代金で契約しようとしたり、とても安い金額で請負いながら、
工事完了後に追加工事代金として高額な費用を請求したりする悪徳な業者も混じっている可能性があります。
見積もりを依頼する際は、できるだけ複数の業者に依頼する様にしましょう。
リフォームにおける水道工事の基礎知識
新しく家を建てるときや、リフォームで水回りの移動を行ったときに必要になってくる水道工事ですが、あまり頻繁に行うものではないので何をどうするのか気になるかと思います。
この記事では、水道工事行う前に知っておいたほうがいい基礎的な知識について解説します。
水道工事とは
水道の解釈はいろいろありますが、一般的には浄水施設から一般家庭までの上水道と、一般家庭から下水処理場までの下水道の2種類に分かれます。
水道に関係する工事はすべて水道工事に分類されますが、私たちが意識するのは家の近くまで来ている水道管分岐部から蛇口、排水口から公共ますまでの間です。
各家庭などから排出される汚水を公共の下水道に流すため、それぞれの敷地に市区町村では「公共汚水ます」というものを設置します。公共ます以降の道路側の水道工事は自治体が行い、自宅の敷地内の工事はご自身で業者に依頼して行います。
水道工事の種類
水道工事と一括りにされていますが、実際には大きく分けて3種類の工事があります。
業者によってはそれぞれの工事に対して得意不得意がありますので、工事の種類を把握して最適な業者を選ぶようにしましょう。
・給水管の引き込み工事
家を建てるときに行うのが、給水管の引き込み工事です。
この工事は道路の下などに埋まっている水道管から敷地内の水道メーターまで、配管を引き込む工事がこれにあたります。
「水道取り出し工事」と呼ばれることもあり、自治体の指定を受けた水道工事業者しか行うことができません。
新築のとき以外にも、給水管の径を大きなものに取り替える工事や、水道管の素材を変えるような工事も給水管の引き込み工事に含まれます。
これらの工事の管轄は自治体が行っていますので、工事には自治体の許可が必要です。ただし、発生する費用は工事を依頼した方の負担になります。
公共のインフラなので、宅地外の工事ですので自治体負担だと思っている方も多いようですが、引き込みをするのは個人の都合になりますので依頼者負担となります。
家を建てるときは、その水道引き込み費用もきちんと予算に組み込んでおきましょう。
・室内の配管工事
水道メーターから各水道設備の蛇口までの工事が、室内の配管工事です。
新築で家を建てる場合だけでなく、リフォームでキッチンの場所を変えた場合や、2階にも洗面台を追加で設置するような場合に、室内を張り巡らせる配管の設置工事を行います。
この工事は「屋内配管工事」とも呼ばれ、この工事も原則として自治体の指定を受けた水道工事業者が行う必要があります。
敷地内で発生した水に関するトラブル対応も、水道工事になります。
パッキンやカートリッジの交換、排水口やトイレの詰まりなどの修理も水道工事業者が行います。
これらの対応はDIYでも一部は対応可能ですので、簡単な部品交換だけで工事を終わらせることもできます。
・下水道排水工事
水道工事は上水道に関する工事だけで、下水道排水工事は水道工事に含まれないとしているサイトもありますが、ここでは下水道の工事も水道工事のひとつとしてご紹介します。
上水道と下水道は必ずワンセットになっており、蛇口の位置を変えたのに排水口の位置がそのままということはありません。
下水道排水工事は、排水口から公共ます(汚水ます)までの配管を行います。
建物によっては臭いの逆流を防ぐために、台所やトイレなどの排水口の先に汚水ますを設置するケースや、浄化槽の設置が義務付けられているケースもありますが、これらの下水道工事に含まれています。
水道工事にかかる費用
次に水道工事にどれくらいの費用がかかるのか、具体的な金額をご紹介します。
ここでの金額はあくまで相場ですので、地域やご自宅の状況によっては上下することもあります。
・給水管の引き込み:30万~50万円
・室内配管:10万~20万円
・水回りの水漏れと詰まり:5千~4万円
・下水道排水工事:20万~50万円
・浄化槽設置工事:90万~100万円
給水管の引込工事は、公共の水道管からの引き込み距離が長かったり、アスファルトが分厚かったりした場合には相場よりも高くつきます。
また、下水道工事も公共ますまでの距離や、浄化槽の有無によって金額が変わってきます。
集合住宅での水道工事の費用
上記でご紹介したのは一軒家などの水道工事費用でしたが、ここではマンションやアパートなどの集合住宅での水道工事費用についてご紹介します。
マンションで水道管の工事なんてできるの?と疑問に感じるかもしれませんが、次の2つの条件を満たしていれば工事可能です。
・専有部分であること
・管理規約で認められていること
まず重要なのは、専有部分にある配管でないと工事できないということです。
専有部分というのは、所有者が単独で所有している住戸部分のことです。
室内の床や壁、天井といった境界線の内側のことですが、正確には目に見えている床や壁ではなく、その裏側にあるコンクリートの仕切りの内側が専有部分になります。
一般的に集合住宅の配管は、目に見えている床とその下のコンクリートの間を通っていますので、その部分のリフォームは可能です。賃貸の場合に問題になるのは、給水管ではなく排水管であることがほとんどです。
古いマンションは排水管が下階の天井を通過していることもあり、この場合は他人の専有部分になるため工事できません。ま
た、マンションなどの管理規約でリフォームが禁止されている場合は、専有部分であっても水道工事はできません。工事音が発生することでNGとされていることもありますので、リフォームする前に必ず確認してください。
集合住宅で水道設備の移動リフォームなどを行うのであれば、大体40万円程度が相場ですので、配管の改修を行うのであれば70万円前後と考えておきましょう。
水道工事の費用が高くなる要因
水道工事の費用をご紹介しましたが、同じ工事でも費用に開きがあるのが分かりますよね。30万円と50万円ではかなりの金額差です。
なぜこのような費用に違いが出てくるのか、それぞれ大きな要因を紹介していきます。
・家の前まで水道管が来ていない
引込工事の費用が高くなる要因は、道路の下の水道管から宅地内の水道メーターの距離が長いことにあります。
例えば家の目の前まで水道管が来ていれば、引込工事は2mくらいで終わります。
家が通りから奥まった場所にある場合、10m以上も地面を掘って配管しなくてはいけません。
目の前の道路に水道管があっても大きな幹線道路で水道管は反対側にあるようなケースでは、道路を横切る形で水道管を引き込みますので、工事が大掛かりになり警備員を依頼するなどの費用も発生します。
本来は土地を購入するときに、水道管の位置を調べて置くべきです。
すでに購入済みの場合で水道管が近くまで来ていない場合には、高額な費用が発生することを頭に入れておきましょう。
・床や壁を壊す必要がある
家を建てる時には壁などがない状態で配管工事をするので、それほど手間はかからないのですが、一度配管したものをリフォームなどで移動させるとなると、床や壁を取り外す必要があります。
表面的に取り外すだけならいいのですが、コンクリートの梁に穴を開ける必要がある場合、工事が大掛かりになり費用が高くなります。
コンクリートの基礎よりも下に配管があり、この配管を取り除いたり交換したりする場合にも、工事が大掛かりになります。
配管を取り出すのに手間がかかる場合には、どうしても費用が上がってしまいます。
さらに水漏れなども、単純に劣化したパッキンやカートリッジを替えるだけなら安くできますが、配管に亀裂が入っている場合になどには、配管そのものを替えなくてはいけません.
こちらも高額な費用が発生します。
水道工事の工事期間
・水道管の補修:1時間
・水道管の交換:1日
・下水管の清掃:90分
・室内の水道管引き換え:1日
水道管は目に見えない場所を通しているため、工事には時間がかかる傾向にあります。
露出している部分の補修程度なら1時間もあれば終わりますが、水道管を交換したり、蛇口の位置を変えるリフォームをしたりすると、水道工事だけでも1日かかります。
また、引き込み工事の場合には手続きなどが必要になりますので、水道管が近くに来ているときでも申し込みから2週間はかかりますし、水道管が家のそばまで来ていない場合には、かなりの長い距離を工事することになるため、4ヶ月程度かかります。
引き込み工事は思った以上に時間がかかることもありますので、新築の場合にはできるだけスケジュールに余裕を見ておきましょう。
有限会社スドウ工営のSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
スドウ工営のSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
【工事担当者】
当工事は、小田原市中村原における戸建て住宅建築に伴う下水道引込工事になります。
弊社は浄化槽メーカーである株式会社クボタから年間を通して1事業者で1番浄化槽を仕入れたと評価されました。弊社では年間100基近くクボタ浄化槽を仕入れ施工している経緯より評価されたものであります。
弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。
弊社では上水道の引き込み工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。
早い!安い!給水管引き込み工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
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有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/
有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
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有限会社不動産事業部
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有限会社スドウ工営(解体工事)
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有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
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Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/
キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/
【Tポイント】
有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!
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【排水設備指定工事店】
●神奈川県
神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。
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