神奈川県小田原市 静岡県 リフォーム 工事 リスミカ

新築戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事

【工事場所】 松田町 惣領
【工事期間】 2021.08.16~ 08.19
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17


新築戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事

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耐用年数とは

住宅は年月の経過とともに、様々な箇所の劣化が現れてきます。

築年数が経った住宅のリフォームを検討される方は多いと思われます。

その際、「耐用年数」という言葉を耳にされることがあるかと思います。

耐用年数とは機械や設備などの固定資産が、使用に耐えられる期間として法的に定められた年数および、「減価償却」の計算期間を定めたものです。

つまり、機械や設備などがどのくらいの期間(年数)、問題なく安全に使用し続けることができるかを示した、寿命のようなものだと思ってください。

※減価償却

減価償却とは、経理上一度に経費計上せず、数年に分けて費用を計算する方法のことです。

水道の配管の耐用年数

耐用年数は、機械や設備などが安全に使用できる目安です。

もちろん上下水道の配管にも耐用年数が設けられています。

水道管には様々な素材が用いられており、給水、下水の各配管の素材もそれぞれ異なります。

給水管の耐用年数

給水に使用される配管は主に以下の3種類です。

耐用年数は3種類とも大体40年程度といわれています。

昔使われていた「鉄管(鋼管)」は近年使用されることが少なくなり、「ポリエチレン管」や「塩ビ管(HIVP管)」が主流となっています。

ポリエチレン管:40年(実使用年数:40~60年)

硬質塩化ビニル(塩ビ管):40年(実使用年数:40~60年)

鉄管(鋼管):40年(実使用年数:40~70年)

下水の場合

下水に使用される配管は主に以下の2種類です。両者ともに、耐用年数は40年とされています。

ヒューム管(鉄筋コンクリート管):40年(実使用年数:40年)

硬質塩化ビニール(塩ビ管):40年(実使用年数:40~60年)

※実使用年数

実使用年数とは、厚生労働省が公表している実使用年数に基づく、更新基準の設定例の値のことです。

耐用年数が水道工事を行う目安になる

水道管も含めて、資産となるものには耐用年数が定められています。

ほとんどの水道管の場合、安全に使用できるのは約40年とされています。

耐用年数が過ぎた水道管を使用し続けていると、水道管の劣化により、何らかの不具合が現れ、水漏れなどが起こる可能性が高いでしょう。

そのため、水道管に定められている耐用年数は、水道管の交換などを行う目安といえます。

なぜ水道管を交換しなくてはいけないのか

ご家庭で使用されている水道水は、道路の下に埋め込まれている本管(配水管)から分水栓、給水管を通って、各ご家庭の蛇口から使用されています。

宅地内に取付けられている「水道メーターボックス」を除く、分水栓から蛇口までの給水装置は個人の所有物とみなされます。

水管も各ご家庭の排水口につながる「私設汚水ます」とともに、個人の所有物となります。

従って、蛇口、排水口から上下水道の本管につながるまでの水道管および排水管は、自治体の管理ではなく、各ご家庭で維持管理を行うことになります。

耐用年数が過ぎた水道管は危険

水道管は、ほとんどのものが地中に埋め込まれています。

そのため、日常的に私たちが目にすることはなく、水道管の劣化状態や、不具合を頻繁に確認する機会はほぼないに等しいといえます。

多くの場合、水道管や水道水(サビによる赤水など)に何らかの不具合が現れてきたとき、劣化に気付いて地中を掘り起こし、水道管の状態を確認するということが多くなりがちです。

基本的に水道管には耐水性がありサビにくい素材で作られています。

しかし年月の経過による劣化は、避けることはできないと考えてください。

水道管の不具合は主に、老朽化や凍結による水漏れは、以下の4つのような原因が挙げられます。

水道管内部の劣化(サビや腐食)による水漏れ

水道管にひびが入ったことによる水漏れ

水道管同士を接続する、ボトルの緩みによる水漏れ

冬季の水道水の凍結で、水道管の破裂による水漏れ

耐用年数が過ぎた水道管をそのまま使用し続けていると、目に見えないところで大きな水漏れが起こってしまいます。

そうなると業者による処置も大がかりになるため、工事費用が高額になります。

さら、隣接するご近所の方にも迷惑をかけてしまうことも起こり得ます。大規模な水道トラブルにならないためにも、耐用年数の経過した水道管の交換は必須なのです。

鉛管は漏水や健康被害の危険性がある

「鉛管(えんかん)」(耐用年数60~75年)は、塩ビ管が普及する1940年代(昭和20年代)まで多くのご家庭で使用されていました。

そんな鉛管は現在すでに耐用年数が経過していますることになります。鉛管を使用している家庭は新しい水道管に交換しなくてはいけません。

鉛管は経年劣化すると鉛が水に溶けだすという健康面の問題があり、現在は使用を禁止されています。

1940年代以降は鉛管が使用されることはなくなりましたが、今現在も、鉛製の給水管を使用しているご家庭が少なからず存在しているのが現状です。

こうした状況を改善すべく、平成24年に厚生労働省は、「鉛製給水管布設替えに関する手引き」を策定しました。

また各自治体でも鉛製給水管の取替工事を行っていますので、詳細については、お住まいの自治体に問い合わせてみてください。

水道工事を業者に依頼するときのポイント

水回りのトラブルは素人が対処するのは難しいため、業者に工事を依頼するほうが安心です。

水道トラブルが起こる前に、業者に工事を依頼するときのポイントをおさえておきましょう。

1.水道工事は指定業者に依頼する

お住まいの地域には、多くの水道工事業者がいると思います。

そのため、工事をどの業者に依頼すればよいか分からない、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

信頼できる業者であることの目安となるのが、依頼する業者が「指定給水装置工事事業者」であるか、というところです。

指定給水装置工事業者は、各地域の水道局から給水装置工事を適正に施工できると認定された業者を指します。

水道工事に必要な資格を持つ作業員が在籍していますので、非指定業者と比べると安全といえます。

指定給水装置工事業者は自治体のホームページで確認することができます。

少なくとも2~4社程度から相見積りを取り、工事費などを比較検討してください。うすることで、納得のいく工事価格で、適切な工事を行ってもらえるでしょう。

2.アフターフォローを行っているか確認

水道工事に必要な資格や施工技術があり、適切な工事価格で工事を行ってくれる業者であることが大切なポイントになります。

そして業者を選定する上で、工事後のアフターフォローを行ってくれるかも重要なポイントになってきます。

水道工事は、工事後も再びトラブルなどが起こる可能性が高い工事といわれています。

そのため工事後も点検やサポートをしっかりと行ってくれる業者であれば、緊急時にもすぐに対応してもらえるので安心ですよね。

工事を依頼する前にアフターフォローの有無についても確認しておきましょう。

3.自宅の近くにある業者を選ぶ

水道工事は緊急性が高い工事が多いため、できるだけご自宅の近くにある業者を選んでおくほうが安心です。

水道管からの水漏れなどが起こると、早急に水を止める処置をしなければなりません。

ご自宅から遠いエリアにある業者ですと、連絡をしてから修理をするまでに時間を要し、状況が悪化することが懸念されます。

さらに、出張費が高くなる可能性もあります。

水道業者は緊急時に備えて何か異常が起きた際、すぐに駆けつけてくれる近くの業者を選ぶことをおすすめします。

排水管の詰まりや逆流が起こったとき

普段生活をする中で、排水管のことを意識する機会はそうありませんが、いざ詰まってしまったときどのように対処すれば良いのか分からないことが多いと思います。

トイレを例にしますと、詰まりが発生したとき、軽度の詰まりであればラバーカップで詰まりを解消し、詰まりがひどい場合は専門業者に依頼してローポンプやハイスパットで詰まりを解消します。

しかし、それでも解決しない場合は、便器内ではなく更にその先の、排水管(下水管)で詰まりが発生している可能性があります。

排水管(下水管)で詰まりが発生している場合、トーラーや高圧洗浄機を使用して管清掃を行えば解決することもありますが、勾配に問題がある場合や管が破損している場合には、排水管の交換が必要になる場合もあります。

今回の記事では、専門業者を呼ぶ前に知っておきたい排水管の交換が必要になる状況や基礎知識、交換費用についてご紹介いたします。

トイレの詰まり

トイレットペーパーを一度に大量に流したり、食べ残しや携帯電話、タオルなど「流すべきでないもの」を流したりした場合、詰まりの原因になることがあります。

トイレの排水管に汚れがたまっている場合、トーラーや高圧洗浄で管内をきれいにすることで詰まりを解消できます。

携帯電話など大きく流すことのできないものの多くは配管より手前で詰まっていますので、便器を取り外して異物を取り除きます。

配管の勾配不良による詰まり

排水管は、水が自然に流れるように適度な角度をつけて設置されていますが、この角度が変わると水が流れずに途中で溜まったり、逆流したりしてしまいます。

排水管が逆に傾いてしまっている、あるいは管自体に損傷があるような場合は、適切な勾配をつけて排水管自体を交換する必要があります。

排水管の破損による詰まり

排水桝がコンクリート製の場合、経年劣化などで割れてしまったり、排水桝と排水管の接続部に隙間ができたりして、ペーパーや汚物が引っ掛かり流れなくなってしまうことがあります。また、植物の根っこが隙間から侵入して排水管をふさいでしまうケースもあります。

排水管工事の内容と費用

どれくらいの距離を修理する必要があるかは、トラブルの症状によって変化するため、状況に応じて見積もりが提示されます。

排水管を設置する際、建物の構造によっては給水管を一度取り外さなければ作業ができない、という事態が起きることがあります。

このようなケースでは、給水管の補修費用が発生することもあります。

なお、基本的に排水管のトラブルは、屋外の土中に埋設されている部分が大半です。

排水管付近の壁が腐食してそのままにできないといった状況でない限り、管自体の交換で壁を取り外すなどの工事は発生しません。

排水桝の取り換えが必要な場合も

「排水桝」の取り換えが必要な場合も排水管交換工事を行う場合、「排水桝」の交換が必要になるケースがあります。

ここでは排水桝の役割と交換が必要なケースについて紹介いたします。

家の中には、トイレやキッチンなどの数に比例して、排水管も複数通っています。これらの排水管が合流し、一カ所にまとまる場所が「排水桝(排水マス)」です。

水まわり専門業者が排水管の修理や点検をする際、まず排水桝を調べます。排水桝を見ることで、どの排水管がトラブルの原因になっているかを見分けることができます。

排水桝は庭などに設置されていることが多く、ふたが地表に露出しているので、見たことがある人も多いのではないでしょうか。

古いタイプの排水桝はコンクリート製で、幅が約30~40センチあり、四角や丸い形のものがあります。

新しいタイプの排水桝は、排水管と同じ塩化ビニルでできているものが増えています。大きさは大小ありますが、設置されているものの多くは幅が15センチぐらいの丸い蓋になっています。

排水桝の取り換え工事の費用

排水桝の取り換え工事の費用排水桝が古くなり破損してしまうと、排水桝の取り換えが必要となります。

特に、コンクリート製の古いタイプの場合は、破損しにくい塩化ビニル製の新しいタイプに取り換える必要があります。

トラブルの内容や構造によって、必要な作業が異なりますが、おおよそ5万円前後と考えておきましょう。

水道引き込み工事の工事費用

新築工事の計画で、用意していた頭金を家ではなく水道引き込み工事に持っていかれてしまった!

という苦い経験をされた方は少なくないでしょう。

高すぎる…と思ってしまうかもしれませんが、水は生活に必要不可欠なライフラインです。

生活必需設備を完備した素敵な新築を建てたいですよね。

それでも費用を少しでも抑えたいと思うのは仕方がないことです。

今回は、なぜ水道引き込み工事が高くなってしまうのかを紹介していきたいと思います。。

水道引き込み工事とは

道路の中には、水道本管という水道管が張り巡らされています。

私たちが家の中で水(上水)を使うためには、この水道本管から水を引っ張ってくる必要があります。

引っ張られた水は敷地から家の中にある配管を通り、蛇口をひねって水が出る仕組みとなっています。

水道引き込み工事は、この水道本管から家の敷地の中に引き込むまでの配管の分岐工事の事を指しています。

水道引き込み工事の工程

STEP1

事前に周囲に工事の告知を行う。また、周辺に水道管工事を行う旨の立て看板などを設置する。

STEP2

通行が多い道路の場合、整備員を配置する

STEP3

道路を覆っているアスファルトを剥がし、地面を掘削する。

(時折水道引き込み工事以外で地面を掘削しているときに、うっかり水道管を傷つけて漏水事故を起こしてしまうことがある。)

STEP4

水道本管を見つけたら、敷地の中まで新しい水道管を配管する。

STEP5

土を戻してアスファルト舗装をして道路を復旧する。

水道引き込み工事の申請

水道の引き込み工事は勝手に行ってはいけません。

工事業者は公共のインフラを利用するために、工事の前に必ず自治体への申請を行っています。

以下が水道引き込み工事に必要となる提出書類です。

給水装置工事申込書

位置図

工事図面

道路使用許可申請書

自治体や立地条件によって必要な書類は違いますが、一般的には上記4種類の書類を用意します。

自治体で指定されている指定給水装置工事事業者が行いますので、住宅を計画している施主自ら何かを行うということはありません。

しかし、申請をしてから工事を行うまで日数が必要になります。

なるべく早い段階で工事の見積りを確認し、承諾後申請を進めてもらう事をお勧めします。

水道引き込み工事の費用相場

水道引き込み工事は道路状況や土地の環境、配管そのものの状態によって費用が変わってきます。

そのためこの金額です、と明確に提示できません。

しかし何の問題もなく引き込み工事ができたとしても40~60万程度はかかると見込んでおきましょう。

工事費以外の負担金

自治体によって名称が異なりますが、水道施設の設備費を一部負担するために、

給水申込納付金(水道加入金・水道分担金など)を支払う必要があります。

金額も自治体によって異なりますが、一般的に口径が大きくなればなるほど費用は高額になります。

13mm⇒3~10万円

20mm⇒4~20万円

25mm⇒10~40万円程度

となっています。

下水道の引き込み工事

地域によりますが、下水道区域の場合は下水道管も敷地内に引き込まなければいけません。

もともと建物が建っている場合は引き込まれている可能性もありますが、

新しく開発された土地や、もともと駐車場だった土地などには引き込まれていない場合もあります。

下水道の配備を徹底している地域(主に東京)ではこの下水道引き込み工事は無償で行われることがあります。

しかしほとんどの地域では上水の引き込みと同等の費用がかかります。

工事をする際は、費用がどのぐらいかかるかを確認しておきましょう。

このように様々な手続きや工程が発生する水道引き込み工事。

基本的にこれら面倒くさいことは工事業者が一括で引き受けてくれますが、見積もりとにらめっこするのは依頼した側です。

水道引き込み工事はどんなことをするのか?ということを頭に入れておけば、予期せぬ費用の発生にも心の準備ができると思います。

この記事が新築を建てる際のみなさまに役立てられたら幸いです。

水道引き込み工事の相場費用

日本の道路の下には、水道本管と呼ばれるメインの水道管が道路を沿うように張り巡らされています。水道引き込み工事は、この水道本管から家の敷地内まで配管する工事です。
購入した土地が配管されていなかった場合、この工事が不可欠となってしまいます。

水道の引き込み工事の相場としては30万~50万円くらいかかと考えておきましょう。
かなり高額になるので驚いた方もいるかもしれませんが、実は工事費以外にも給水申込納付金(加入金・基本工事費)、各種手数料が発生します。

自治体によって費用の名前が異なりますが、水道施設の設備費を一部負担するために、給水申込納付金(加入金・基本工事費)を支払う必要があります。金額は自治体によって変わりますが、一般的には配管の口径が太くなるほど費用が高額になります。

これらに加えて、分岐管理手数料や設計手数料などの手数料が発生します。
この手数料は1件につき5千円程度ですので、全体の費用からするとそれほど大きくはありませんが、工事費以外にも手数料が発生するということだけ覚えておきましょう。

水道引き込み工事が高額になる要因

水道引き込み工事の見積もりをしてもらったら、相場の費用よりも高額になってしまうケースがあります。その原因をいくつかご紹介したいと思います。

・家と水道本管との距離が遠い
水道引き込み工事の費用は1mにつき1.5万円程度ですので、20mになると単純計算で30万円になりますが、50m離れているときは75万円になってしまいます。
水道本管との距離が遠くなるほど、費用が高額になります。

住宅街では距離の問題は起こりにくいですが、誰も住んでいない場所に新たに家を建てる場合は、途方も無い距離まで工事をしなければならなくなったケースもあります。

・家の前の道路が県道、または幹線道路
家の前の道路下を水道本管が通過していても、その道路が県道や幹線道路のときは引き込み費用が高くなります。交通量が多く、トラックなどの重機が通る太い道路は耐久性を高めるためにアスファルトが厚く舗装されています。厚みがあると溝を掘るのに時間がかかるため、費用が高くなる要因になるのです。

他にも交通量の多い道路を工事で占領してしまうので、整備員の配置が必要となりその人件費がかかってしまいます。

水道引き込みされている土地?

土地選びをする際に注意しなければならないのは、水道の配管が「敷地内に引き込まれているか」というところです。購入した土地が住宅用地だからといっても、必ずしも配管が整備されているとは限りません。例えばかつて畑だった土地が宅地用として整備されていた場合は、当然配管は施されていません。

もしも、水道やガスの配管が敷地内に引き込まれていなかった場合、通常は「買主の負担」で水道引き込み工事を行わなければなりません。

きちんと整備されている土地であれば工事費は発生しません。
土地の条件は設備の配管状況までしっかりと確認することが必要です。

水道管があっても工事をしなければならない場合

敷地内まですでに水道管が引き込まれていたとしても、その引き込み管が古いと口径が小さすぎる可能性があります。さらに引き込んだ水道管が劣化しているまたは現代では使用を禁止されている配管素材のままである可能性があります。

水道管があっても新規で設置するのと基本的に変わりませんので、予期せぬ出費に驚かれることでしょう。
水道管は地面に埋まっているため、自分が購入した土地の配管がどうなっているのかわからず不安になると思います。

そんなときは弊社スドウ工営にご相談ください!お客様の水道管への不安や悩みを解決させていただきます!


有限会社スドウ工営のSDGs 宣言

社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。

To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

スドウ工営のSDGsの取り組みについて

弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。

GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する

GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る

GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする

GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する

GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。

SDGsをビジネスにつなげる

SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。


【工事担当者】

当工事は、小田原市惣領における新築戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事になります。
弊社は浄化槽メーカーである株式会社クボタから年間を通して1事業者で1番浄化槽を仕入れたと評価されました。弊社では年間100基近くクボタ浄化槽を仕入れ施工している経緯より評価されたものであります。

弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。

弊社では上水道の引き込み工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。

早い!安い!給水管引き込み工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!


有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/

有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
http://sk-garden.jp/

有限会社不動産事業部
http://sudoukouei-realestate.com/

有限会社スドウ工営(解体工事)
https://www.sudo-koei.com/

有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
https://www.joukasou-tatsujin.com/

Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/

キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/


【Tポイント】

有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!

通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!

【クレジットカード決済】

有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!

指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。


【指定工事店及び指定水道業者】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

●東京都

東京都全域

●静岡県

熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など

【排水設備指定工事店】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

●静岡県

熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など


【取り扱いメーカー】

リンナイ・TOTO・ノーリツ・タカラ・リクシル・ハーマンなど

申請から設計、施工まで大小問わず、どんな工事でも承ります。

ご相談・お見積りはご気軽にどうぞ。

弊社ではリフォーム工事など、工事費をお支払いいただく方で【Tポイントカード】をお持ちの方にTポイント還元をさせていただいております。Tポイントが、貯まる!使える!リフォーム工事店です。

弊社ではリフォーム工事など、工事費をお支払いいただく方でクレジットカード決済をご希望の方は、クレジットカード決済をすることができます。増税後のキャッシュバックにも対応しております。

弊社は1から10まで一括して自社施工!

経験豊富かつ有資格者のスタッフが多数!

自社機械も多く備えている為、無駄な外注費がゼロ!

コスト抑制は弊社にお任せください。

パッキン交換から大型リフォームまで、お住まいづくりに関するご質問・ご不明点・打合せなど

些細な事でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

また、弊社HPにも施工事例を多数掲載しておりますので、

イメージ作りにお役立ていただければ幸いです。

【公式ホームページ】https://sudou-kouei.co.jp/

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Tel 0465-39-2021

fax 0465-39-2025

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