神奈川県小田原市 静岡県 リフォーム 工事 リスミカ

既設単独浄化槽撤去書工事

【工事場所】 葉山町 上山口

【工事期間】 2020.09.21 〜

【工事内容】 単独浄化槽切り替え、合併浄化槽切り替え、下水道切り替え、雨水配管工事、人力掘削、コンクリート駐車場、コンクリート打設

【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17


既設浄化槽撤去(全撤去)|単独浄化槽から合併浄化槽へ切替工事

片倉翔太,浄化槽の達人,浄化槽撤去,浄化槽解体,単独浄化槽切り替え,合併浄化槽切り替え,コンクリート打設,コンクリート駐車場,下水道切り替え,雨水配管工事,人力掘削,下水道切替,浄化槽工事,単独浄化槽,エコキュート,畳,襖,外壁,台風,補修,塗装,下水道切替,合併浄化槽、ガス工事,水道工事,取り出し,引き込み工事,漏水工事,管工事,リフォーム,エクステリア,浴室,浴槽,解体,下水道切替,水道工事,ガス工事,配管工事,公共マス撤去,床暖房工事,給湯器交換

既設浄化槽撤去(全撤去)|単独浄化槽から合併浄化槽へ切替工事

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スドウ工営のSDGs宣言

社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。

To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.

●日々の取り組み

・ナンバー5

女性社員の増幅とともに、平等評価を推進すべく女性が活躍できる制度(評価シート)の導入を行なっております。

・ナンバー6

水道事業者として事業を行う上で業務上必須項目であり、安全な水とトイレ普及に努めております。

●ナンバー7

弊社の重機、車両は新型購入時には省エネ車両を購入しており、エネルギーの消費を最小限に抑えるように努めております。また、重機に関しては低騒音(省エネ)規格を採用しています。

●ナンバー8

会社の方針では無残業を掲げており、無残業で最大限の仕事量を発揮できるように心がけております。生産性を最大化するとともに、収益は次の事業投資に使用するというフローを確立しております。

●ナンバー9

弊社の業務上、インフラを整備することは必須です。特に私たちの事業を行なっている地域のインフラ整備には会社をあげて真摯に取り組んでいます。また、そのインフラを利活用して次なるチャンスを創出しています。

●ナンバー11

持続可能なまちづくりを行うために、無駄がなく合理的な工事をお客様に提案、相談を行い建設的なインフラ整備をしています。

●ナンバー12

ナンバー11同様に使ったら、作ったら終わりではなく、次世代へ引き継ぐ際に無駄のない持続可能なまちづくりを行うようにインフラ整備しています。

●ナンバー14

海洋資源を守るために、現在国内外ともに水のクリーン化事業を進めております。2019年以降の実際の取り組みをご参照ください。

●ナンバー15

森林の資源破壊を防ぐために「ごみ」の最小限化、また産業廃棄物の細分化処理、微生物を使ったゴミの処理を行なっております。

●ナンバー17

国内外のパートナー企業とともに協力し合い、「共栄」をすべく無駄のない業務に努め、持続可能な企業をつくるために利益の最大化を行なっています。

SDGs宣言とは

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

●SDGsをビジネスにつなげる

SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。

【2019年の取り組みプロジェクト内容】

プロジェクト名:International PROJECT IN Philippines

フィリピン共和国、マニラにて持続可能な【水と衛生教育】に特化した事業展開をしています。具体的には現地公立小学校は飲料水を全て購入している状況であり、水すら給水されていない校舎もあります。また、学校内にあるトイレは使用方法を知らない学生たちが使用しているため、劣悪な環境下で使用されている状況です。そこで、弊社としては、校舎に飲料水の供給・非電源式シャワー便座を使用した衛生教育を行います。そして、持続可能な観点から構内にある荒地を再興し、弊社の供給する水で作物を育て、販売し収益を上げます。その収益を使用してメンテナンス費用や異なる学校への投資へ回すというサイクルを回して行きます。現地法人や現地有志団体とともにさらに全土に進めていこうと考えています。弊社としてはフィリピンでの成功事例を1つのモデルとして主に東南アジアの同じ課題を抱える国々にこの仕組みを展開していき、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

【2020年の取り組みプロジェクト内容】

プロジェクト名:汚水浄化システム促進事業

神奈川県全域特に小田原市・秦野市・葉山町において川に流れる水を8倍綺麗にするプロジェクトを進めています。

日本全域、汚水や生活雑排水を川に垂れ流しにしている町や集落が存在しております。

この状況を改善するために、現在、国をあげて浄化システムを推進しています。具体邸には汚水のみを浄化するシステムから汚水と生活雑排水を同時に浄化するシステムを普及してまいります。

個人宅及び法人事務所含めて多くの箇所に浄化システムを設置している状況で、衛生的な水の循環と住み続けられるまちづくりを推進しています。

【2021年の取り組みプロジェクト内容】

現在、カンボジア王国にて学校建設及び教育事業の計画を進めております。

スドウ工営のSDGsの取り組みについて

上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。


単独浄化槽とは?

単独処理浄化槽(みなし浄化槽)

単独処理浄化槽はトイレの汚水のみを処理し、浄化する浄化槽です。

BOD除去率65%以上、放流水のBOD濃度90mg/L以下であることが定められています。 単独処理浄化槽の種類はいろいろあります。下記は、作られた年代の順にあげています。

腐敗タンク型

単独処理浄化槽のなかで、一番最初に作られた浄化槽です。 汚物を浮遊・沈殿させて分離し、嫌気性処理する一次処理装置、汚物を分離した後の 上澄水を好気性処理する二次処理装置をもち、その組み合わせで12通りの種類が あります。空気を送るブロワーを必要としないため、電源装置がありません。 また、腐敗処理を伴うため発生する臭気の拡散と、槽内の通風を確保するため、 臭突が設置されているのが特徴です。


浄化槽とは・・・

「浄化槽」は、し尿と生活雑排水(台所、洗濯、風呂等の排水)を沈殿分離や微生物の作用によって処理し、それを消毒し、河川などの公共用水域等へ放流する施設をいいます。

平成13年4月1日から浄化槽法の改正により、「合併処理浄化槽」の設置が義務づけられています。

既に設置されている単独処理浄化槽を使用している方は、合併処理浄化槽の設置に努めることとされています。

従来はし尿のみを処理する「単独処理浄化槽」も含め「浄化槽」と定義されていましたが、平成13年4月1日からは、すべての生活排水を処理する「合併処理浄化槽」のみが「浄化槽」と定義されました。

※自家用車1台分のスペースがあれば設置でき、工期も短期間(1週間程度)ですみます。

合併処理浄化槽と単独処理浄化槽の違い

川の汚れる原因を皆さんはご存知ですか?

県内の川は、家庭から流れ込む排水が汚れの約7割を占めています。

単独処理浄化槽は、トイレの排水しか処理できません。台所や風呂場等からの排水は処理しません。

台所からカップラーメンの残り汁を流せばそのまま川へ流れてしまいます。合併処理浄化槽は、家庭から出るすべての排水を処理します。

このため、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に入れ替える(「転換」といいます)と、河川の水質に与える影響をおよそ8分の1に減らすことができます。

単独処理浄化槽等を使用している方へ

県では平成29年度末で、合併処理浄化槽約23万基、単独処理浄化槽約27万基が設置されており、総数の約53%を生活雑排水を処理しない単独処理浄化槽が占めています。

皆さんは、ご家庭の浄化槽が「合併処理浄化槽」か「単独処理浄化槽」かご存知ですか?

どちらを使用しているか分からない場合は、ご家庭の浄化槽を確認してみましょう。

単独処理浄化槽やくみ取り便槽等を使用している方は、合併処理浄化槽への転換をお願いします。

県内の多くの市町村で、合併処理浄化槽への転換に対する補助を行なっています。

浄化槽は維持管理が重要です。浄化槽を使用する場合は、浄化槽法で「保守点検」「清掃」「法定検査」の3つを行うことが義務付けられています。

法定検査とは、浄化槽の設置工事や保守点検・清掃が適正に行われ、浄化槽の機能が発揮されているかどうかを検査するものです。使用開始後4か月目から5か月間に受検する「設置後の水質に関する検査」(7条検査)と、その後毎年1回定期的に受検する「定期水質検査」(11条検査)の2種類があります。


【工事担当者】

当工事は、単独浄化槽から衛生的な合併浄化槽に切替をする工事なります。

 

●全撤去について

完了後は地中に何も残っていない状態にする工法であり、費用的にも最も高額になりやすい工法です。

それでも施主としてはできるだけ全撤去を依頼することがおすすめです。後ほど取り上げる埋め戻しや埋め殺しといった工法では不法投棄を問われる恐れがありますが、全撤去であればそうした心配がありません。

浄化槽を全て取り除くことで地中には何もない状態となるので、法律的にも衛生的にも土地の質を担保するという意味でも安心できる解体方法です。

 

●埋め戻し

続いての解体方法として、埋め戻しを挙げることができます。部材や装置を取り除いた後、本体の3分の1程度だけ取り除きます。本体の残った3分の2の部分については地中に埋めてしまうため、「埋め戻し」という名前が付けられました。

全撤去と比べて解体にかかる労力が少なくなる分、費用も抑えやすくなります。一方で、不法投棄を疑われるリスクがあるので注意が必要です。

また、土地を売却する場合は全撤去を行わなければなりません。そのため、ある程度の予算を組めるのであれば全撤去を最優先で検討することがおすすめです。

 

●埋め殺し(砂埋め処分)

浄化槽の3つ目の解体方法として、埋め殺しを挙げることもできます。砂埋め処分と呼ばれることもありますが、基本的な考え方としては埋め戻しと似ています。埋め戻しでは部材や装置を取り除きますが、埋め殺しではそれらの撤去すらも行いません。

内部に汚物などが残っていると、不法投棄と見なされる可能性が高くなる解体方法です。

 

●浄化槽の解体・撤去費用

 撤去前の清掃・消毒費用

浄化槽の解体や撤去に際しては事前に清掃や消毒を行うことが一般的です。全撤去であればそれほど問題ありませんが、埋め戻しや埋め殺しの際に汚物をそのままにしておくと、不法投棄に問われる可能性もあるので注意が必要です。

消毒や清掃にかかる費用としては、3万円程度と見込んでおけば問題ありません。これは浄化槽本体の撤去とは別にかかる費用となることを理解しておきましょう。

 全撤去

実際に浄化槽を撤去する場合の方法について見ていきましょう。全撤去は解体の際に最も推奨されている方法であり、実際に工事を行う場合も採用される可能性が高い方法です。その特徴としては本体の撤去を行う他、槽内の部材や装置などを含めて全ての部分を解体するところが挙げられます。

 解体費用相場

浄化槽の解体や撤去にかかる費用としては、一般的な5人槽~7人槽の浄化槽で3万円から7万円程度と考えておけば問題ありません。これは家屋や建物の解体工事と一緒に浄化槽の解体も依頼する場合の相場です。

 

「浄化槽」とは、し尿と生活雑排水(台所、洗濯、風呂等の排水)を

沈殿分離や微生物の作用によって処理し、それを消毒し、

河川などの公共用水域等へ放流する設備のことです。

その浄化槽には単独浄化槽と合併浄化槽の2つの種類があります。

家庭からでる生活雑排水のうちトイレの排水だけを処理するのが単独処理浄化槽です。

そのため、それ以外の台所や風呂場等からの排水は処理しません。

処理されないまま流された排水は川や湖沼、

海の水質汚濁の原因となっています。

台所からカップラーメンの残り汁を流せばそのまま川へ流れてしまうんですね

県内の川は、家庭から流れ込む排水が汚れの約7割を占めています!

川の汚れる原因はそこからなんですね。

そこで登場したのが合併処理浄化槽。

単独浄化槽から合併浄化槽に入れ替えると、生活雑排水が全て処理され、

河川の水質に与える影響をおよそ8分の1に減らすことができるんです!

側溝へ流す排水は浄化槽により処理されていますので、

悪臭や害虫の発生も抑えられ、生活環境も良くなります。

 


浄化槽とは!?

浄化槽は、汚い水を微生物よってきれいな水へと分解し、川などへ流す装置のことです。

その昔、トイレの排水は汲み取り式でタンク内に溜められていましたが、水洗トイレの普及により現在は下水道で浄化されて川などに戻されます。

ところが、地域によっては下水道が普及しにくいため、平成29年3月31日時点での下水道の普及率は平均で78.3%**で、20%以上の家庭では使用していない状況にあります。

下水道の整備ができていない地域でも、生活排水はもちろん発生します。それらがそのまま川や海に流してしまうと、水質が汚濁してしまいます。下水道が普及していない場所は浄化槽を設置し、生活排水をきれいな状態にしてから排水しています。

浄化槽解体のキホン

●撤去料金の相場

通常の家庭の大きさのもの(5〜7人槽)であれば建物の解体費用に3〜5万円程度の追加料金が相場です。商業施設などそれ以上の大きさのものは金額がまちまちとなりますので、複数社からの見積り取得をおすすめします。撤去に際しては、汲み取りが終わっていることが前提となります。浄化槽がある建物の解体工事の際は、普段からおつきあいのある浄化槽保守点検業者に依頼をして、浄化槽の汲み取りを事前に行いましょう。

●撤去方法の種類

浄化槽の撤去方法には、「撤去」と「砂埋め」の二種類があります。

●適正な措置は撤去のみ

浄化槽を適正に処分するためには、地中から掘り返し撤去するしかありません。工事着工前には中にたまった汚泥の汲み取りと、浄化槽の清掃・消毒が必要となるため、早めに指定清掃業者に依頼をすると良いでしょう。ちなみに、今回の質問者様は合併浄化槽を利用されているということですが単独浄化槽も同様です。

●砂埋め処分は違法性が高い

浄化槽の処分方法として撤去と併せて一般的なのが砂埋めです。解体工事会社だけでなくハウスメーカーも推奨する方法ですが、このようなやり方は廃棄物処理法違反としてみなされ、不法投棄に該当する可能性が非常に高いといえます。浄化槽は解体工事という産業活動を通じて、産業廃棄物(ゴミ)へと変貌しますが、自分の敷地であっても産業廃棄物を放置することは禁じられています。更に、今回は埋め殺しということですので、見えないのをいいことに放置する不法投棄に該当してしまいます。砂埋めを行っている解体工事会社は、

浄化槽の役割

明治時代は下水をそのまま川に流していたため、皇居のお堀のような周囲に水がある場所は汚臭がひどかったそうです。このため、人の便や汚水が主な感染源となるコレラが流行り、多くの死者が出たことで国は1890年に水道法を作りました。

それから10年後、1900年に日本で最初の下水道法が制定されます。

この法律により生活排水の垂れ流しが禁止され、全国に下水処理場が作られていきました。しかし、広い国土のすべてに下水管を張り巡らせることは困難なため、整備できない家庭には浄化槽の設置が義務付けられました。

浄化槽は汚水をフィルターにかけることで、段階的にきれいな水へと戻すことができる設備です。一般的な水質指標のひとつであるBOD(生物化学的酸素要求量)の除去率が90%以上あり、放出するBOD濃度が20mg/L以下になるよう、浄化槽法施行規則で定められています。

材質はFRPなどのプラスチック製のものが多く、内部にろ材や仕切り板などが配置されています。大きさは家庭用ですと乗用車1台分くらいで、地震などの災害にも強いという特長があります。耐用年数は20~30年と言われていますが、30年を超えて使用されている浄化槽が少なくありません。

単独浄化槽とは!?

昭和30年代後半から50年代にかけて水洗トイレの普及に伴い、し尿処理をするための浄化槽が各家庭に整備されるようになりました。このときの浄化槽は単独浄化槽と呼ばれ、下水道が全国各地に広まった現在も使用しているところがあります。

この単独浄化槽はトイレ排水は処理できますが、生活排水の浄化は行っていません。そのため、平成12年に単独浄化槽の原則新設禁止が定められました。

現在一般家庭にある浄化槽のうち、35%は生活排水全般を浄化できる合併処理浄化槽ですが、残りの65%は単独浄化槽といわれています。単独浄化槽では生活排水を河川に垂れ流すことになるため、早急に合併処理浄化槽へ切り替えなくてはいけません。

浄化槽にはサイズがある

1人が1日に使用する水の量が200Lとされていますので、家族の人数が多いほど排水量が増え、タンク容量の大きい浄化槽を用意することになります。

とはいえ、家族の人数が変わるたびに買い替えることはできませんので、タンク容量は「建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理 対象人員算定基準」(JIS A 3302-2000)により、延べ面積あたりの処理対象人員が定められていて、それに合わせたサイズを設置します。

延べ面積130㎡(約40坪)以下の住宅:5人槽

延べ面積130㎡(約40坪)を超える住宅:7人槽

2世帯住宅(台所と浴室が2ヶ所以上):10人槽

マンションやアパート、大型施設などはその利用人数に応じて大型浄化槽を設置しなくてはいけません。大きいものですと2000人槽というものもあります。

浄化槽がないこともある

下水道が行き届いていない地域では浄化槽を使用しますが、全国レベルで見ると少数派といえます。下水道設備が普及するのに比例して、浄化槽の数は年々減りつつあります。これまで浄化槽を使っていた家庭でも、壊れたことで下水道に切り替えるというケースが増えています。

浄化槽を使用しなくなると、そのまま家の土地に埋めてしまう方がいます。中古で家を購入したとき、前の住人が浄化槽を埋めたままにしていたので、気づかないまま下水道を使って生活しているということがよくあります。

実家を引き継いだ際も、浄化槽の存在に気づかないということは珍しくありません。解体工事を行うと、地中に埋設物がないのかも調べますので、比較的浅い場所に埋まっている浄化槽が高確率で発見されます。ご自身が使用していなくても、地中に浄化槽が埋まっている可能性を頭に入れておきましょう。

浄化槽は管理義務がある

浄化槽はただ設置すれば終わりではありません。きちんとメンテナンスをしないと、浄化槽内に汚物が溜まっていきます。不衛生な状態が続くだけでなく、フィルターも詰まってしまいますので、下水が流れないというトラブルが発生しやすくなります。

このため、浄化槽は浄化槽法という法律に基づいて、正しく管理することが国により義務付けられています。生活環境を悪化させないためにも、浄化槽の管理は次のことを守らなくてはいけません。

4ヶ月に1回以上は保守点検を行う

使用開始後3~5ヶ月以内に「設置後等の水質検査」を行う

1年に1回の定期検査を受ける

浄化槽の電源を切らない

浄化槽の機能を妨げるものは流入させない

上記以外にも、守らなければいけないことが細かく定められています。点検や清掃、検査はすべて管理者が行うことになっています。面倒に思うかもしれませんが、管理を放棄していると浄化槽法の規定違反で罰則を受けることになります。

改善措置や使用停止の命令を受けても無視した場合は、6ヶ月以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が課せられます。さらに、行政庁の立ち入り検査を拒んだり、嘘の報告をすると30万円以下の罰金となります。浄化槽を撤去するときの費用相場

浄化槽を撤去するときの費用相場

浄化槽のメンテナンスが大変なので下水道に切り替える、もしくは家の解体などで浄化槽を撤去すると、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?撤去を考えている方は気になるところですよね。

5~7人槽:3万~7万円

一般的な家庭の浄化槽撤去にかかる費用の相場は、3万~7万円程度です。この金額は解体工事と一緒に行うと、浄化槽単体で撤去するよりもやや高くなることがあります。さらに、浄化槽の最終清掃が済んでいないと、さらに費用が上がります。

浄化槽の中は汚物が詰まっている状態ですので、そのまま捨てるわけにはいきません。専門の浄化槽清掃業者に依頼して、内部を洗浄した上で撤去します。浄化槽の清掃費用には2万~4万円程度かかりますので、最終清掃が済んでいないと、トータルで10万円くらい必要になると考えておきましょう。

ちなみに、解体工事の途中で地下埋設物として浄化槽が発見されると、追加費用が発生することがほとんどです。地中埋設物に関しては、解体業者が前もって説明してくれるはずですが、浄化槽が埋まっていることを知っているのであれば、見積もり時にきちんと伝えておきましょう。

更地にする方は必ず浄化槽を撤去しましょう。撤去することで解体工事費は上がってしまいますが、埋まったまま放置すると不法投棄として罰せられることもあります。

浄化槽の撤去方法とは

使わなくなった浄化槽は撤去することになりますが、その方法は大きく3つに分けられます。それぞれに特徴がありますので、どのような違いがあるのか見ていきましょう。

全撤去

最もシンプルな撤去方法が全撤去です。浄化槽内の部材や装置、浄化槽本体をすべて取り除きます。手間と時間がかかるため費用は高くなりがちですが、業者によっては上半分だけ解体することもあります。上半分だけの撤去は費用をおさえることができますが、地中にモノが埋まっていることに変わりありません。

いずれ土地を更地にするときは、すべて取り除くことになります。浄化槽はプラスチックなどで作られていますので、放置していても土に還ることもありません。撤去するのであれば全撤去がおすすめです。

埋め戻し

埋め戻しは浄化槽の部材や装置を取り除き、本体を2/3ほど残して地中に埋めてしまう方法です。浄化槽の汲み取り・洗浄を行った後、底に穴を開けて地中に戻します。

全撤去と比べると費用をおさえられるため、埋め戻しで処分する方が多いようですが、土地の売却時には、再度掘り起こして浄化槽を撤去しなければいけません。

使わなくなった浄化槽を取り除くだけの予算がないときなど、一時的な回避方法として考えておいてください。 ちなみに汚物が残った状態で埋め戻を行った場合は、自分の土地であっても不法投棄扱いになってしまいますので、洗浄をした上で埋め戻すことが大切です。

埋め殺し

埋め殺しは埋め戻しに似ていますが、部材や装置を取り除かずにそのままの状態で埋めてしまいます。こちらも浄化槽の中に汚物が残っていると、不法投棄扱いになってしまいます。ただ埋めるだけですのでもっとも費用が安い方法です。

但し、土地を売却する際に撤去しておかないと、後々トラブルになることがあります。地盤沈下の危険性もありますので、土地を手放すときは撤去しておきましょう。

浄化槽の撤去には届け出が必要です

すでに説明しましたが、浄化槽は法律によって管理されています。このため、どこの家で浄化槽が使用されているのか、国(実際には自治体)が状況を把握しています。

現在、全国に何台の浄化槽があるのか、という情報をきちんと掴んでいますので、廃止するときは届け出を掲出する必要があります。

届け出そのものはそれほど難しくありません。都道府県のホームページや各自治体などに浄化槽使用廃止届出書が用意されていますので、浄化槽を廃止してから30日以内に知事宛てに提出します。

廃止を届け出てないと、浄化槽があるものとみなされて、点検や検査などの案内が届いてしまいます。浄化槽の使用を停止して、下水道に切り替える際は、速やかに届け出ましょう。

浄化槽の撤去では補助金が出ることもある

合併処理浄化槽では、撤去する費用は自己負担ですが、単独浄化槽は全額負担しないで済む方法があります。単独浄化槽は新規の設置は認められていませんが、日本にはまだ多数の単独浄化槽が残っています。

今でも単独浄化槽を使っている家は、汚れた生活排水を垂れ流し続けている状態のため、国は単独浄化槽を合併処理浄化槽に換える、下水道に切り替える際は撤去費用の補助を行っています。

 


■質疑応答について

Q1.なぜ合併浄化槽へ入れ替えたほうが良いのですか?

A.川の汚れる一番の原因は、家庭から出る生活雑排水です。単独浄化槽ではトイレしか処理しないため、その他の家庭排水はそのまま川へ流れています。合併浄化槽は家庭排水をすべて処理することができるので、単独浄化槽のお宅より放流水の汚れが1/8になります。そのため市町村も合併浄化槽への転換を勧めています。

Q2.合併浄化槽に入れ替る際の工事費用はどれくらいですか?

A.標準的な工事で、条件が良い場合は90万~100万円位でできる場合があります。配管の長さ、浄化槽の大きさ、その他特殊工事により費用が追加されます。

市町村により異なりますが補助金制度があるので、お客様のご負担金は少なくなることがあります。お見積りは無料ですので、お気軽にご相談下さい。

スドウ工営ならお客様自己負担額0円が多数!!

Q3.工事期間はどれくらいかかりますか?

A.標準的な工事の場合、工期は4日~7日位かかります。工事中に水の使えない時間帯がありますが、お住まいの状況に支障のないよう、ご相談しながら工事を進めていきます。

Q4.役所への手続きとかはありますか?

A.役所への申請手続きなど、様々な手続きが必要となりますが、お客様に代わってすべての申請手続きを弊社で代行いたしますのでご安心ください。

Q5.合併浄化槽にすると、年間のランニングコストは変わるのですか?

A.単独浄化槽より合併浄化槽の方が総容量が増えるため、汲み取り清掃料金は若干上がります。金額は、現在依頼している清掃会社などへご確認下さい。

Q6.入替の工事費用を分割ローンで払いたいのですが、大丈夫ですか?

A.リフォームローンがありますので、ご相談ください。

Q7.なぜ浄化槽が割れてしまうことがあるのですか?

A.ほとんどの浄化槽はFRP製なので、経年劣化により槽本体が弱くなります。土圧、木や竹の根、ブロック塀等の構造物などにより本体に負荷がかかり、亀裂が入ることがあります。その亀裂から槽内水が漏れ出すと、汚水が地下に浸透してしまいます。

導入配管、マスも破損している場合が多くあります。合併浄化槽に入れ替えるときには、導入配管、マスも勾配を取り直し、新しい配管にします。

Q8.浄化槽の不具合があり入れ替える場合、同じ場所に合併浄化槽を入れ替えしても大丈夫なのですか?

A.新しく浄化槽を埋設する場所は既存の浄化槽を撤去したあと、不具合があった原因を考慮して再発しないよう施工します。最新の浄化槽は強度が上がっており、割れにくい素材で作られています。

Q9.入れ替える場所が駐車場なのですが、車が乗っても大丈夫ですか?

A.合併浄化槽の本体は2t車まで乗っても大丈夫ですが、場合によっては支柱を立てて工事を行います。

通常、弊社の新設する合併浄化槽はクボタ社の製品を利用しているのですが、設置施工にあたりクボタ社の製品は非常に優れています。

というのも、浄化槽の流入と流出の管の高さが同じ高さという設計で作られていること、そして基礎が必要とされている中でクボタ社では自社開発した基礎コンクリートの底盤があることが挙げられます。

施工では問題なく、配管・コンクリートなど、全て綺麗に仕上がり、お客様にもご納得いただけました。

自治体からの補助金を利活用することで、お客様のご負担金は限りなくゼロ円に近く工事を行うことができます。

単独浄化槽から合併浄化槽へ切替をお考えてのお客様は是非、一度ご連絡いただきますようお願いします。

弊社、有限会社スドウ工営では「どうして、市町村の自治体が補助金を拠出するのか」を考えてみました。

スドウ工営の見解:各地域自治体

大前提として、東京オリンピックやSDGsなど国際の機会が多い中で、世界を牽引する先進国日本として、衛生面に著しく長けていたい。という考えの中で、

「下水道本管を敷設する費用を拠出するのなら、合併浄化槽へ切り替え補助金を拠出した方が安く済む」という見解だと考えています。

スドウ工営にできることは何か

弊社は以前より浄化槽工事を小田原市、箱根町、湯河原町、葉山町、開成町、松田町、山北町、秦野市、厚木市、南足柄市、厚木市で行なってきました。

浄化槽メーカーのクボタさんとは長年にわたるお付き合いの中で、特価にて仕入れができるようになりました。

その特価で仕入れることが可能となった現在なら、お客様に低コストでの施工をご提示、施工ができるようになったのです。

先進国日本が最大限に発信できる2020年オリンピック開催や国際目標のSDGsを2030年までに達成しなければならない最中、地域で住み暮らす皆様のご協力で「おもてなし日本」「世界に誇る日本」の実現に繋がるとスドウ工営は確信しております。


単独浄化槽は、新設が禁止されております。

単独処理浄化槽は、汚濁負荷の大きい雑排水を未処理で放流するだけでなく、し尿による汚濁負荷も大きく、くみ取り便所を用いてし尿処理施設で処理される場合よりも逆に汚濁負荷を増大させるものであるため、公共用水域の保全に対して大きな弊害となっています。特に単独処理浄化槽が新設されれば、水環境の汚染が長期間固定することとなるので、早急に禁止する必要があります。このため、生活排水対策への社会的意識の高まりに対応して、単独処理浄化槽の新設禁止のために浄化槽法を改正し、平成13年4月1日より施行しています。

一方で、合併浄化槽とは?

合併処理浄化槽はトイレの汚水だけでなく、台所、お風呂の生活雑排水も一緒に処理する浄化槽のことです。BOD除去率90%以上、放流水のBOD濃度20mg/L以下になります。

初期のころは浄化槽の容量が大きく、設置には大きな敷地が必要で、設置する場所が限られていましたが、現在は小型化しています。

つまり、行政の見解では、下水道本管を敷設しない場所については単独浄化槽から合併浄化槽へ切り替えてください。という風に解釈することができます。

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