【工事場所】 小田原市 国府津
【工事期間】 2020.01.31 〜 2020.01.31
【工事内容】 新築工事、仮設水道、水道工事、配管工事、給水工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
仮設水道|給水立ち上げ|新築工事
Lismica | 運営:有限会社スドウ工営のSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
LismicaのSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
◆解体工事と水道代の関係とは?
解体工事の仮設水道は新たに水道を引くわけではなく、基本的に既存の水道を利用して作業を行うことが多いです。そのため、解体工事前にガスや電気などは解約しても、水道は解約しないで欲しいと解体業者から言われることがほとんどです。
◆水道代は原則業者負担
単刀直入に申し上げると、解体工事中に利用した水道代については原則として業者負担になることが多いです。ただし、解体工事の際に使った水道の代金負担に関しては明確な決まりがあるわけではありません。
中には施主に水道代の負担を求める業者もありますが、基本的には多くの解体業者が水道代を負担してくれます。業者が負担してくれる場合は、解体工事中に発生した水道料金の請求を業者宛てに送ってもらえるよう、事前に水道局に申請することも珍しくありません。
◆施主が水道代を負担する場合
工事を終えるまで水道代がわからないとなると、不安に思う気持ちも高まります。また、どのくらいの金額を用意しておけば良いのかも検討がつきません。
おおよその金額ではありますが、30坪程度の建物の解体工事であれば、5,000円程度の水道代請求が来ると考えておいて問題ありません。湿気の多い時期や乾燥しやすい時期など、季節によって水道代に変化が生じます。また、住宅の大きさによっても水道代が変わることがありますが、多くても1万円程度準備しておけば大丈夫でしょう。
◆見積もり依頼の時点で確認を
解体工事の際の水道代負担については、特に誰が支払うという明確な決まりがないことを理解しておく必要があります。多くのケースでは解体業者が負担してくれますが、場合によっては施主負担になることも頭に入れておきましょう。
水道代の費用負担を誰が行うのかに関しては、業者に見積もり作成を依頼する時点で確認しておくことがポイントです。5,000円程度の負担でも、施主にとっては重いと感じることもあります。複数の業者に見積もりを依頼して、水道代負担をしてくれるのかどうかが業者選定の判断材料になることもあります
【工事担当者】
当工事は、給水仮設水道立ち上げ工事になります。
仮設水道といえば、①新築工事 ②解体工事 ①と②に伴う仮設水道工事が一般的な仮設水道立ち上げ工事が必須となります。
新築工事では、これから家を作る際に水道が必要な際に使用する。解体工事では、壊す際にホコリが飛散するのを防止する際に使用するなどの利用目的があると思います。
今回の工事は解体工事に伴う仮設水道立ち上げ工事になります。
弊社では解体工事〜新築工事まで申請から施工まで一式して行うことができます。
今回の工事も解体工事のはじめに必要な仮設水道工事になります。
無事に申請から施工まで終わり、解体現場で水道が使用できるようになりました。
【Tポイント】
Lismica | 運営:有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!
通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!
【クレジットカード決済】
Lismica | 運営:有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!
指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。
【指定工事店及び指定水道業者】
神奈川県県内の小田原市、湯河原町、真鶴町、箱根町、開成町、大井町、南足柄市、松田町、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、平塚市、大和市、座間市、海老名市、厚木市、伊勢原市など指定工事店及び指定水道業者です。
【排水設備指定工事店】
神奈川県県内の小田原市、湯河原町、真鶴町、箱根町、開成町、大井町、南足柄市、松田町、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、平塚市、大和市、座間市、海老名市、厚木市、伊勢原市など
【取り扱いメーカー】
リンナイ・TOTO・ノーリツ・タカラ・リクシル・ハーマンなど
申請から設計、施工まで大小問わず、どんな工事でも承ります。
ご相談・お見積りはご気軽にどうぞ。
弊社ではリフォーム工事など、工事費をお支払いいただく方で【Tポイントカード】をお持ちの方にTポイント還元をさせていただいております。Tポイントが、貯まる!使える!リフォーム工事店です。
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些細な事でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
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