【工事場所】 大磯町
【工事期間】 2021.08.26-2021.08.30
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
新築工事に伴う上下水道引き込み工事
新築工事に伴う上下水道引き込み工事
新築工事に伴う上下水道引き込み工事
新築工事に伴う上下水道引き込み工事
新築工事に伴う上下水道引き込み工事
新築工事に伴う上下水道引き込み工事
新築工事に伴う上下水道引き込み工事
インフラ工事とは
インフラとは、人々の生活や産業を支える基盤のことを指します。
いわゆる「生活必需品」のことです。生活する中で絶対な必要なものは何でしょう。上下水道、電気、ガス、通信、道路などが思い浮かびませんか?
これらの「私たちの生活や産業の基盤」のことを、正式名称インフラストラクチャーと呼ばれます。
これらのインフラをさらに強く、便利に、そしてみんなが使えるように発展させていくのがインフラ工事(整備)と呼ばれる作業です。
例えば交通量の多い道路の幅を広くしたり、通信網を強化して通信速度と安定性を高めたりといった内容があります。
インフラとは
インフラは「インフラストラクチャー」の略称です。インフラストラクチャー(infrastructure) は 「infra(下部)+structure(構造)」という単語合体させた言葉です。
英語の infrastructure は、基本的には「基盤」「下部構造」「構造を下支えするもの」といった意味合いの単語ですが、英語でも、日本語的「インフラ」と同様の「社会の基盤となる施設」という意味で用いられることが多いです。
インフラは分野ごとに基盤が異なるため、『〇〇インフラ』というように、さまざまな種類のインフラが存在します。ここでは代表的な各種インフラを簡単に解説していきます。
・社内インフラ
社内インフラとは、企業が事業を行っていくうえで必要な基盤を指します。電気、ガス、水道はもちろんですが、電話などの通信機器、サーバーやパソコン、ソフトウェアなどのIT関連商品も含まれます。
多くの場合、社内インフラ整備というと『サーバー容量をアップさせる』『OSを入れ替える』『社内ネットワークを強化する』など、IT関係設備の強化を指します。
・経済インフラ
経済を支えていくうえで必要な、産業活動の基盤となるものを指しており、『産業インフラ』とも呼ばれています。主に、次のようなものがあげられます。
■鉄道
■道路
■通信設備
■発電所
■上下水道
■港湾
■ダム
・社会インフラ
人が生活をしていくうえでの基盤となるものを指しており、『生活インフラ』と呼ばれることもあります。
経済インフラに含まれる水道、電気、ガスといったライフラインのほか、学校、公園、病院、福祉施設なども含まれます。
・交通インフラ
交通インフラとは、経済インフラや社会インフラの中に含まれる道路や鉄道のほか、次のようなものが含まれます。
■信号機
■バス
■橋
■トンネル
■空港 など
・通信インフラ
電話やインターネットをするために必要な、通信の基盤のなるものを通信インフラといいます。主な施設や設備は次のとおりです。
■携帯電話回線
■固定電話通信設備
■ブロードバンド回線
■電波の中継施設 など
・ITインフラ
コンピューターを取り扱ううえで必要になる基盤をITインフラといいます。ハソコンやサーバーなどのハードウェアも、OSやアプリケーションなどのソフトウェアもすべて含まれます。
・サービスインフラ
サービスインフラとは、顧客に対し、サービスを実施するための基礎となるものです。日本は特にこれに特化しています。
■通販サイトにおいて、24時間体制で顧客サポートができるようにする。
■商品が故障した際に、受付・修理・納品まで簡単に進めていけるシステムを整える。
■顧客からの質問を24時間受付できる体制を整える。
インフラ整備のメリット
インフラを整備することで多くのメリットが発生します。
産業発展の基盤が整うことにより、経済が豊かになります。
経済が発展すれば雇用が生まれ、より多くの人々が貧困から抜け出すことにつながります。
インフラが整備されると、より多くの人々の生活を豊かにすることにもつなげられます。
インフラの整備によって公共サービスの料金が安価になり、より多くの人々がサービスを利用できるようになるのです。
反対にインフラ整備が進まないと産業が発展せず、人々の経済状況がよくなることはありません。
今の時代に合った産業を発展させ、人々の雇用を増やすためにインフラの整備は大きな役割を果たすのです。
SDGsの達成
国や地域のインフラ整備は、SDGsのそれぞれの達成目標に大きくかかわっています。
ゴール9の「産業と技術革新の基盤をつくろう」では、世界各国のインフラを発展させ、耐久性を高め、インフラサービスを安価にすることでより多くの人々の生活の質を向上させることが掲げられています。
ゴール4「質の高い教育をみんなに」を達成するためには学校や公共の教育施設など教育インフラの整備が不可欠です。
ゴール14「海の豊かさを守ろう」には下水処理場などの水道インフラの整備が求められます。
インフラとは、単に私たちの生活を支えるシステムであるだけではなく、世界のあらゆる課題を大きく改善できる可能性を秘めています。
弊社スドウ工営も、インフラ整備事業にも携わっております!みなさんの生活がより豊かなものになるよう、活動実施範囲を広げております。
擁壁の種類と注意点
擁壁とは、コンクリートブロックや石などを使用した壁状の構造物のことです。
崖などの崩壊を防ぐための土留めとしての役割もあります。
一般的には簡易な建造物を土留め、本格的で長期的なものを擁壁と呼びます。
土壌の横圧に抗して斜面の崩壊を防ぐ、というのがその大きな目的です。
たとえば、道路から敷地が高くなっている場合には高さを合わせる必要があります。
また、隣り合った敷地に高低差がある場合、それを平らにしなければなりません。
そういった不便を解消するために行われる土木工事が擁壁なのです。
擁壁の主な種類
擁壁にはいくつかの種類があります。
・自然石積み擁壁
最も簡素な擁壁は自然石積み擁壁です。野面積みや崩石積みとも呼ばれます。
コンクリートを用いない場合も多いですが、その場合には法律上擁壁とは認められません。
古い家屋や土地では、大谷石を用いた昔ながらの石積み擁壁を多く見かけます。
石積みは一般的に強度面で他の擁壁よりもやや劣るといわれています。
また、ひび割れやふくらみがないか、排水施設に問題がないかといった細心の注意を払うことが大切です。
・練積み造の擁壁
最も多く見かけるのは、練積み造の擁壁です。
練積みとは、ブロックとブロックの間をコンクリートによって埋める工法のことです。
練積みには主に間知ブロック練積み造と間知石練積み造があります。
間知ブロック練積み造は、コンクリート製のブロックを用いて積んでいる擁壁です。
表面にタイルを張ることにより、見た目を美しく飾れます。
間知石練積み造は、30cm角程度に成形された石にコンクリートを用いて積んでいる擁壁です。
この場合、見た目は自然石積み擁壁のような昔ながらの風情を残しながら、強度も現在の基準に合わせたものにできます。
そのほかの種類として、片持梁式擁壁である鉄筋コンクリート造や、無筋コンクリートの重さで土圧を支える重力式擁壁、
工場で擁壁を予め作っておき、それを据え付ける擁壁であるプレキャスト擁壁などがあります。
鉄筋コンクリート造は鉄筋を配筋することで強度を保っているため、他の擁壁よりも断面が小さくてすむメリットがあります。
プレキャスト造は作業の効率化によって費用を抑えられますが、複雑な形の擁壁や特殊な地盤に設置する擁壁には向かないので注意が必要です。
擁壁の法律
擁壁を作る場合には、法令で定められた構造計算によって擁壁の寸法や鉄筋の量を計算するか、あるいは行政が定めた基準によって作らなければなりません。
重要となるのが、その物件が宅地造成工事規制区域なのか、そうでないのかということです。
区域内かどうかによって、適用される法律も大きく変わってくるためです。
物件が区域内であれば、宅地造成等規制法によって高さ2mを超える切土や高さ1mを超える盛土の工事をする場合には、
あらかじめ都道府県知事の許可を受けたり、施工完了時に検査をして検査済証を交付してもらったりしないといけません。
一方、その物件が宅地造成工事規制区域外であれば、2m以上の擁壁を作る際には建築基準法による工作物の確認申請が必要となります。
これは、宅地造成工事規制区域内で擁壁の建て替えや増築を行う場合も同じです。
この申請を行うと、工事完了後、行政担当者によって設置された擁壁に水抜け穴があるかどうか、
ひびや亀裂、はらみはないかといったことが確認されます。
擁壁のある住宅にする場合の注意点
擁壁のある住宅を購入したり、新築で擁壁を建造したりする場合にはいくつかの点に注意しなければなりません。
・劣化による修繕費の発生
まず挙げられるのは、擁壁は数十年経つと劣化が進むということです。
とりわけ中古物件などで古い擁壁がある物件を購入する場合には、既に擁壁が劣化してしまっている可能性があります。
劣化してしまった擁壁は補修したとしても根本的な解決にはなりません。
もしも擁壁が劣化してしまっていて法律の基準に適応していない場合、一度取り壊してしまってまた新しく作り直さなければならないのです。
その際の擁壁工事における費用は非常に高額で、数百万円や数千万円かかるケースもあります。
・隣人トラブル
擁壁は敷地の境界線に作られることが多いため、隣人とのトラブルの元になりやすいことも忘れてはなりません。
隣り合った土地に高低差がある場合、通常は上側の敷地を所有している人が費用を負担します。
しかし、隣の土地で地盤を削るなどの工事をしたことが原因で高低差ができてしまった場合には、上側ではなく下側の土地の所有者が費用を負担するケースも多いのです。
また、どちらか一方が費用を全額負担するのではなく、敷地所有者の協議の元で擁壁を作ったり修繕をしたりする費用を折半することになっている場合もあります。
そのようなケースでは、時間が経って所有者が変わるとそういった経緯が分からなくなってしまうこともあるので注意が必要です。
擁壁がある住宅の注意点
購入する物件に擁壁が現存しているならば、それが適格擁壁かどうかを行政の窓口か不動産業者に確認しましょう。
もしも不適格擁壁であった場合には、不動産業者と相談して新設擁壁工事費相当の値引きをしてもらうことが大切です。
住宅を建て替えたり増築したりする場合も、現存する擁壁が適格か不適格をしっかり確認しておきましょう。
もしも擁壁が不適格だった場合、擁壁新築のための費用もあらかじめ計算に入れておかなければならなくなるためです。
擁壁によるリスクは敷地の広さによって軽減されることもあるなど、さまざまなことが挙げられます。
そうしたリスクについてよく把握するためには専門的な知識が必要になります。
そのため、擁壁がある場合は必ず建築工事の専門家に相談し、擁壁があることでどのようなリスクがあるのか、
不適合の擁壁のまま住宅を建てなければならない場合にはどのような対策を取れるのかを聞いておくことが大切です。
後々のトラブルを避けるためにも、擁壁がある住宅を購入する場合にはこれらのポイントをあらかじめよく確認しておきましょう。
外壁工事の種類と費用
建物の壁の黒ずみやはがれ、ひび割れなどを修繕し、耐久性を高めるための外壁工事。雨や紫外線などにより、日々ダメージを受けている建物を長く利用するために必要不可欠な工事です。
今回の記事では、外壁工事の流れや目的、必要な資格について解説します。
外壁工事とは?
外壁工事とは、建物の屋外側の壁に関する工事のことを指します。
建物の壁には塗装がなされており、時間が経過するにつれて、雨水や紫外線などの影響を受けて劣化していきます。
外壁の劣化は見た目の印象が悪いだけでなく、耐久性も低下します。
外壁の劣化は建物本体の劣化につながり、ひいては居住性が悪化することにもなりかねません。
こういった状態を防ぎ、改善するためにも、外壁工事は約10年に1度のスパンで実施することが望まれます。
外壁工事の目的
・耐久性の向上
外壁の塗料は美観のためだけではなく、耐久性向上にも役立ちます。
塗料は種類によって耐久性が異なり、耐久性が高いものからフッ素系塗料、シリコン塗料、ウレタン塗料、アクリル塗料という順になります。
現在、広く普及しているのは、コストパフォーマンスに優れたフッ素系塗料で、雨や風、紫外線の影響から外壁を守るために用いられています。
・防水性・透湿性の向上
外壁の塗膜は、建物を一枚の膜で覆うこととも言い換えられます。
水分や湿気に弱い外壁でも防水性を高めることができ、雨漏りを防いで長持ちする建物へと強化することができるのです。
水分を遮断して湿気は通す性質の塗料を用いると、透湿性が高まり結露を防ぐ効果も期待できます。
・断熱・遮熱効果
断熱効果の高い塗料を用いることで、冬は暖かく夏は涼しいといった快適な空間を作ることができます。
遮熱効果のある塗料と組み合わせれば、紫外線の影響を抑えて劣化を防げるだけでなく、室内の温度変化を軽減することもできます。
外壁工事の工法
外壁工事は主に、「塗装工事」「カバー工法」「張り(取り)替え工事」の3種類に分けられます。
・塗装工事
塗装工事とは、既存の外壁の上から新たな塗料を塗る工事のことで、その一番の目的は防水です。
雨水や紫外線などの外的刺激で、塗装の防水性や耐久性は日々劣化していきます。
この状態が長く続くと、雨漏りやひび割れなどに発展してしまうリスクがあるのです。
建物の美観を向上し、耐久性を維持するためにも塗装工事によるメンテナンスは欠かせないものといえるでしょう。
・カバー工法
カバー工法とは、既存の外壁を撤去せずに新たな外壁を貼りつける工事のことです。
カバー工法では一般的に金属系のサイディングボードを用います。
建物内の雨漏りが進行していない場合に行うことが多く、既存の外壁を撤去しないため、費用は比較的安価に設定されています。
・張り(取り)替え工事
張り(取り)替え工事とは、既存の外壁を撤去して新たな外壁を張りつける工事のことです。
外壁の塗料がはがれ、そこから雨水が浸入することで外壁が劣化して雨漏りなどが発生した場合、
塗装工事だけでは修繕することができず、外壁そのものを取り替える工事が必要になります。
一般的な張り(取り)替え工事がサイディングボードの張り替えです。
サイディングボードとは、工場であらかじめ成形された外壁板のことで、外装材として広く普及しています。
セメント質と繊維質を混ぜ合わせた「窯業系サイディング」は、サイディングボードの内部の湿気によりひび割れが起きやすい傾向があります。
そのため、ひび割れを起こしている既存のサイディングボードを取り外し、新しい物にします。
さらに、サイディングボードの隙間を埋めるためのコーキングも、経年劣化によってひび割れが生じます。
コーキングのひび割れは雨漏りにつながるため、張り(取り)替え工事の際に見落とさず修繕する必要があるでしょう。
また、張り(取り)替え工事では、セメントで作られたモルタル外壁をサイディング外壁に変更したりタイル張りにしたりと、見た目を大きく変えることができるため、リフォーム感覚で行われることもあります。
外壁工事の流れ
1 足場組み
塗装工事を行う場合、まずは塗装するための準備から着手する必要があります。
そのため、塗装工事の1日目は、足場組みに費やすことになります。足場の組み方が不十分であると大きな事故につながってしまう可能性があるため、注意しながら作業していきます。
2 清掃・養生
新たな塗料のために、下準備を行います。
まず、外壁の汚れた塗料やカビ、コケなどを高圧洗浄機で清掃します。清掃を怠ると塗料のノリが悪くなり、劣化の速度が速まります。
次に、塗料がついてはいけない箇所に、ビニールなどを覆って養生します。
養生は工事のエリア内だけでなく、近隣についても目を配り、対応する必要があります。覆い漏れがないか、しっかり確認してから塗装に入りましょう。
最後に、外壁のひび割れ部分やコーキングの切れ目を補修したら、塗装工事の下準備は終了です。これらの作業は、1~2日かけて行うことになります。
3 下塗り・中塗り・上塗り
塗装は一度塗って終わりという作業ではありません。下塗り、中塗り、上塗りという3工程が必要となります。
・下塗り
塗料のノリを良くするために行う作業になります。塗料は下塗り専用のものを使用し、既存の塗料や下地の劣化状況によって決定されますが、上塗りの発色をよくするため、上塗りと異なる色を用います。
・中塗り
中塗りの目的は塗料のムラをなくし、発色を均一にすることです。中塗りをしっかりと行うことで、経年劣化により上塗りの塗料がはがれた際にもムラが出にくくなります。塗料は上塗りと同じものを使用します。
・上塗り
中塗りの塗料がある程度乾燥した後の最終工程です。上塗りで塗装した塗料が建物の壁の色となるため、塗りムラなく美しく仕上げる必要があります。
下塗り、中塗り、上塗りは、その範囲にもよりますが、乾燥期間も含めて4日程度かかるのが一般的です。
4 仕上げ
仕上げでは、雨どいや雨戸、戸袋などの細かな部分の塗装を行います。施主に塗装をチェックしてもらい、必要があれば修正を施します。問題がなければ足場を撤去し、現場を清掃して完了です。
仕上げの工程を含めると、塗装工事は約12日間かかります。
外壁工事に必要な許可と資格
・塗装工事業許可
外壁工事を請け負う事業者は、「塗装工事業」の許可の取得が必要になります。国土交通大臣が認可している各都道府県の行政機関に申請し、そこで許可されると、塗装工事、溶射工事、鋼構造物塗装工事といった塗装に関連する工事を行うことができます。塗装工事業の許可は、10年以上の塗装業実績かつ、5年ごとに更新が必要になるため、優良業者であることの証明にもなります。
・塗装技能士
塗装技術を保証する資格である「塗装技能士」は、原則、3級、2級、1級、特級に分かれています。1級、特級は国家資格となり、受験には7年以上の実務経験が必要です。さらに、特級も存在し、1級合格後からさらに5年以上の実務経験が求められるなど、受験資格のハードルも高くなっています。
塗装そのものは、資格を保有していなくてもできる作業ですが、優良な技術者であることを証明できるため、お客様からの信頼を獲得することが可能になります。
・足場の組立て等作業主任者
外壁工事に必要不可欠な足場組みは、足場の組立て等作業主任者という資格保有者がいる現場でなければ行うことができません。足場の組立て等作業主任者技能講習を修了することで、資格を取得することができます。外壁工事を行う際は、労働安全衛生法の定めにより、必ずこの資格保有者を現場に配置しなくてはなりません。
単に塗料を塗るだけというイメージを持たれがちな外壁工事ですが、実際には多くの工程があり、工期もそれなりにかかります。外壁工事を行うことは、建物の耐久性が向上し、室温や湿度を保つことができるため、居住空間の快適さを改善・維持することにつながります。
有限会社スドウ工営のSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
スドウ工営のSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
【工事担当者】
当工事は、大磯町の造成工事に伴うインフラ整備になります。
弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。
弊社では造成工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。
早い!安い!造成工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!
有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/
有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
http://sk-garden.jp/
有限会社不動産事業部
http://sudoukouei-realestate.com/
有限会社スドウ工営(解体工事)
https://www.sudo-koei.com/
有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
https://www.joukasou-tatsujin.com/
Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/
キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/
【Tポイント】
有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!
通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!
【クレジットカード決済】
有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!
指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。
【指定工事店及び指定水道業者】
●神奈川県
神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。
●東京都
東京都全域
●静岡県
熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など
【排水設備指定工事店】
●神奈川県
神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。
●静岡県
熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など
【取り扱いメーカー】
リンナイ・TOTO・ノーリツ・タカラ・リクシル・ハーマンなど
申請から設計、施工まで大小問わず、どんな工事でも承ります。
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些細な事でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
また、弊社HPにも施工事例を多数掲載しておりますので、
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【公式ホームページ】https://sudou-kouei.co.jp/
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