【工事場所】 平塚市
【工事期間】 2021.09.26-2021.09.28
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
分譲地開発に伴う給水管引き込み設工事
分譲地開発に伴う給水管引き込み設工事
分譲地のメリット・デメリット
マイホームを建てるためには、まずそのための土地を探さなければなりません。
土地周辺の環境によって住みやすさも当然変わってくるので、土地選びはかなり重要であり、慎重な見極めが必要です。
土地選びの際、分譲地を検討する人も多いと思います。
今回の記事では分譲地のメリットとデメリット、注意点も踏まえて解説していきます。
「分譲地」とは
分譲地とは、不動産業者が広い土地をまとめ買いし、区画に分けて販売されている、家を建てるための土地のことを指します。
その規模は様々で、区画が100を超えるような大規模のものは「大規模分譲地」と呼ばれます。
駅から離れた場所で、その分譲地がそのまま一つの街になっていることもあります。逆にコンパクトな「小規模分譲地」は、駅から近い場所や市街地、幹線道路沿いで開発されることが多いです。
「分譲住宅」と「宅地」の違い
・分譲住宅とは
「分譲地」が土地であるのに対して、「分譲住宅」は読んで字の如く「分譲地に建てられた住宅」を指します。
購入する段階で既に分譲地の上に建物が建っており、買い手は土地と建物をセットで購入することになります。
分譲住宅は町並みを形成するように並んでおり、それぞれの家は同じようなコンセプトで建てられていることが多いです。
分譲住宅とよく混同される言葉に「建売住宅」があります。両者の違いは建物が建っている土地が「分譲地か否か」という点です。
同じ意味として扱われることが多いですが、建売住宅の方が指し示す範囲は広くなります。自分の土地の上に新築の建物を建てて売りに出せば、それは建売住宅となります。
複数の土地をまとめて販売する分譲住宅に対し、建売住宅は一戸だけ個別で販売されるケースがあるのです。
・宅地とは
宅地とは土地の登記記録に記載される「地目」の種類の一つです。登記にはその土地の利用状況が記されており、宅地は「家を建てられる土地」のことを言います。
地目は全部で23種類あり、地目によって建物を建てて良いかどうかを判断されることはありません。ただし「宅地」以外の土地に建物を建てた場合は、登記記録の地目項目を「宅地」に変更しなければなりません。
ただし、地目が「田」「畑」の場合は例外で、別の用途での使用が制限されています。つまり、自分の土地であっても地目が「田」「畑」である場合は、それらを潰して家を建てることはできません。
分譲地は、当然家を建てるための土地ですから、「宅地の一つ」と言えるかもしれません。
ですが、大きな違いがライフラインの有無です。分譲地は電気やガス、水道といったライフラインが既に引き込まれており、
その費用は土地価格に含まれた状態で販売されているため、土地を整備するための追加費用がかかりません。
ライフラインの整備がされていない宅地に家を建てる場合は、自分でお金を払って引き込む必要がるのです。
分譲地のメリット
・価格の手ごろさと質を両立している
分譲住宅は、不動産業者が広い土地をまとめ買いし、それを分割して販売しています。
そのため、住環境のいい土地を安く購入できるというメリットがあります。
また分譲住宅の場合、似たような家をたくさん建てることになります。同じ建築材料をまとめて仕入れることになるためコストカットが可能になり、質を落とすことなく安く資材を仕入れることができるのです。
「質の良い土地や住宅を安く手に入れられる」というのは、家を購入する上で非常に嬉しいポイントになるでしょう。
価格が分かりやすいというのも大きなメリットです。自分で土地を探して注文住宅を建てようとすると、トータルでどれくらいのお金がかかるのかはっきり分かりません。
せっかく建てるのだから、とこだわりを詰め込んでいると、あっという間に予算をオーバーしてしまいます。
また、地盤改良工事やライフラインの引き込み工事など、想定外の工事が発生してそれに予算を取られてしまうことも多いです。
その点分譲住宅であれば、付帯工事の費用も含めた価格が提示され、それ以外の費用はほぼ発生しません。
追加料金の心配がないと分かれば、安心して新生活の準備にお金を回すことができるでしょう。
・インフラが整備されている
分譲地は住宅を建てることを前提にした土地なので、そのためのライフラインは既に整備されています。
分譲地でない場合、ライフラインがなければ買い手が費用を負担して整備を行わなければなりません。
土地の形状が良くない場合や規模が大きい場合だと、道路と建物の距離が離れてしまい引き込み工事費が高くなることもしばしばあります。
また下水がなく、トイレが汲み取り式になってしまった、というようなケースも起こりえます。分譲地であればその心配はないので安心です。
・住みやすくなるよう街並みが計画されている
特に大型の分譲地の場合、開発段階から街作りの計画がなされていることが多いです。
個々の家が個々の思惑によって無秩序に建設されるのではなく、その地域全体で住みやすいように開発されるため、利便性は自ずと高くなります。
一昔前の分譲地は同じような建物が縮こまって並んでいる、というところも多くありました。
しかし、近年はそれぞれの家庭のプライバシーに配慮して家と家の間隔が広く取られているため、街に統一感を感じつつ自分たちの領域もしっかり守ることができます。
公園やスーパー、ゴミステーションなども整備されているため、生活利便性が必然的に向上します。
また、分譲地によっては敷地内で交通事故が発生しにくいように設計されているところもあり、小さな子供がいる家庭でも安心して生活を送ることができます。
・防犯性が高い
防犯性の高さを重要視している分譲地もあります。防犯カメラの設置や警備員の巡回などが行われ、住民の生活を守ります。
また災害時の防犯拠点を兼ねた公園や、子供が遊べられ、大人達がサークル活動を行えるコミュニティスペースを備えた分譲地も注目を集めています。
こうした施設を設置することで住民間のコミュニケーションが活発になり、自然とコミュニティが形成されます。
住人同士の仲が良くなって頻繁なやりとりが行われるようになると、「隣に住んでいる人の顔も知らない」というような街に比べて不審者も近付きにくくなります。
・新しく住み始めた人同士なので馴染みやすい
昔からある土地に新たに家を建てて移り住む、というのは大変です。
既に人間関係ができあがっていることも多いため、なかなか住民同士の輪に入れず、孤立してしまうケースも少なくありません。
その点、新しく開発された分譲地では、住民全員がほぼ同時に生活をスタートさせるため、コミュニティにも入っていきやすくなります。家づくり同級生と言えるかもしれません。
また、子育て世代が入居していることが多いので、子供を軸に人間関係を構築しやすい環境と言えます。
話があう隣人を作りやすいというのは親世代にとってもメリットですが、子供にとっても年の近い友人が近くにいるというのは大きなメリットになります。
学校の状況や進学に関する情報なども自然と入って来やすくなるのです。
・街並みがおしゃれなことが多い
レンガ造りの道路や、緑の多い町並みに憧れて分譲地を選ぶ人も多いでしょう。
街全体の計画には当然景観も含まれています。似たような家が並ぶため町並みに統一感が出て、おしゃれな雰囲気の中で暮らすことが可能です。
コンセプトが設定されている分譲地もあり、子供にとってもいい環境で暮らしていくことが可能です。
分譲地のデメリット
多くのメリットがある一方、分譲地にはデメリットも存在します。しっかりと確認しておきましょう。
・人付き合いが濃くなりがち
分譲地は住民同士のコミュニケーションが密になりやすく、それが助け合いや防犯に繋がるというメリットがあります。
しかしこれは人によっては「人付き合いが濃すぎて苦痛」になる可能性もあります。
自分がどのような近所付き合いを望んでいるのか、一度確認する必要があるでしょう。できるだけ近所と関わらずに生活したいと思っている人にとっては、
無視できないデメリットになってしまいます。
・希望する間取りの家が建てられない場合も
分譲地は、各区画の土地の広さや価格がある程度平均的になるように販売されていることがほとんどです。
また、ある程度利便性の良い場所に作られることも多くあります。そのため、庭もしくは建物をすごく広くしたい、景色が良いところで窓は大きくしたい、といった強いこだわりがある場合は、土地の広さや近隣の環境との兼ね合いなどからそれらの希望が叶わない可能性もあります。
・交通アクセスが良いとは限らない
特に大規模分譲地の場合は、広大な土地を必要とするため、必然的に駅から距離が空いてしまうことになります。分譲地は車の行き来がしやすいよう設計されていることが多いので、車があればそれほど大きな問題にはなりませんが、そうでなければ交通の便の悪さが生活の質に直結してしまう可能性があります。
特に職場や学校へのアクセスが悪いと、毎日のことだけにデメリットは大きくなってしまいます。
分譲地が良いけれど交通アクセスは妥協したくないという場合は、中・小規模の分譲地を選択肢に入れるのも一つの手です。
アクセス手段や所要時間などを必ず確認し、問題なく通えるかどうかしっかり検討しましょう。
譲地を選ぶ際に注意すべき事
・建築条件付き土地かどうか
まず確認すべきは、「建築条件付き土地」か否かという点です。
分譲地は、家を建てるときの施工会社が予め決められていることが多く、その場合他の建築会社や施工会社を選ぶことはできません。
このおかげで割安に土地や建物を手に入れることができるのですが、反面自分の好みを反映した家を建てるのが難しくなることがあります。
どのようなプランがあるのか、どの程度の自由が可能なのかしっかり確認しましょう。
・インフラ整備代は土地の価格に内包される
分譲地は電気やガス、水道が既に敷地内に引き込まれた状態で販売されています。その分の費用は土地代に反映されていることが多いです。
もし他に気になる宅地があって値段を比較したいのであれば、その土地の販売価格だけに注目するのではなく、その点を把握した上で行いましょう。
管渠とはどんな工事?
管渠とは、給水や排水を目的とした水路全体の総称です。
上水管、下水管、側溝から成り立っており、家庭や工場などから集めた汚水を処理場まで運ぶ役割があります。
管渠の種類
水路の形態は設置される場所によって以下のように細かく呼び分けられています。
管渠は主に開渠と暗渠の総称として使われ、溝渠・側溝とは区別されることもあります。
・開渠
開渠とは、地上に人工的に造られた水路で、蓋掛けなどされていない状態の水路を指します。
主な目的は、給水と排水です。
明渠とも呼ばれ、または単純に「水路」と呼ばれることもあります。
ちなみに地中に埋設された水路は「暗渠」といわれ、開渠と暗渠の総称は「管渠」と言われています。
・暗渠
暗渠とは地中に埋められた水路の事で、地上からは目にすることが出来ません。
地中の水が通りぬけやすいよう、また土が水と一緒に抜けないよう、砂利などを被せてから土で埋められます。
・溝渠、側溝
溝渠とは給排水の為に土を掘って造った溝状の水路です。
下水道管渠の作り方
下水道管を地下に埋設する方法は、大きく開削工法と非開削工法に分かれます。
非開削工法は、推進工法とシールド工法が一般的です。
・開削工法
道路を直接掘削し下水道管を埋設する工法で、下水道管を埋設における標準的な工法です。
主に、小口径の管渠を、土被りが比較的浅い場所に埋設する際に用いられます。
掘削の規模や深さによって、使用道具や土留工の種類が変わり、「軽量鋼矢板建て込み工法」や「建て込み簡易土留め工法」などがあります。
・非開削工法
密集した住宅街や河川の横断などで、開削工法が取れない場合に路面を開削せずに水道管を布設が可能な工法です。
非開削工法には、「推進工法」、「シールド工法」、「パイプ・イン・パイプ工法」、「さや管内推進工法」の4種類があり、現場の状況に合わせて工法を選択します。
・推進工法
工場などで作られた推進管の先端に掘進機を取り付け、地中を掘削しつつ、発進立坑からジャッキによる推進力を使って下水道管を地中に押し込んでいく工法です。
後方の油圧ジャッキで文字通り推し進めて、管を埋設します。
・シールド工法
シールド機でトンネルを開削し、セグメントと呼ばれる鋼製品で下水道管を築造します。
できあがった下水道管のセグメントの内側を、コンクリートで打設したり、強化プラスチック複合管などを挿入し水が流れるよう仕上げます。
掘った部分が崩れてこないように、シールドマシンの内部でブロック状の壁(セグメント)をリング状に組み立てていきます。
・パイプ・イン・パイプ工法
パイプ・イン・パイプ工法とはその名のとおりパイプの中にパイプを布設する工法です。老朽化した既設管に対する非開削更新工法の小で最も代表的なものです。”Pipe In Pipe”の頭文字をとって,「PIP工法」などと呼ばれることもあります。
・さや管内推進工法
さや管推進は、強力回転・強力推進の小口推進機として開発されました。小型・軽量強力パワーという特徴をいかした鋼管削進です。作業の操作性・安全性を配慮した工法は、多様な工事個所において効率の良い作業が可能です。
この工法は削進距離20m以下の短い工事個所に適し、さや管内部に挿入する塩ビ管で調整可能な誤差の範囲内に納まるように留意し、削進します。
最大の特徴は、据付・発信が簡単なコアボーリング式のため、松杭・コンクリートパイル・H鋼コンクリート・壁などN値50以上の土丹などの削進及び到達既設人孔壁も削進が可能です。
管渠の更生工事
管渠は月日が経つとともに老朽化、あるいは地震を始めとした自然災害などにより漏水や破損、腐食などが生じます。
その為、下水道管を修復する必要があり、それを「更生工事」と呼びます。
更生工事をしないと下水道管に穴が開いたり、詰まりによる逆流、破損によって下水が地上に吹き出たりするなど、様々な問題を引き起こしてしまいます。
・反転・形成工法
ガラス繊維や有機質繊維などに樹脂を染み込ませた更生材を施工現場で反転や引き込みにより挿入し、加温又は光により硬化反応させて更生管を作るものと、
工場で製造した更生材(管材)の口径を縮径等させた状態で、施工現場で引き込みを行い加温・加圧して拡径等を行うことにより更生管を作る方法があります。
・さや管工法
既設管よりも一回り小さいプラスチック製の管を工場で作製し、推進または接合させながら既存間に押し込み敷設します。
小径の為隙間が生じ、その間に充填材を注入していき新たな下水道管を構築する工法です。
・製管工法
既設管内に硬質塩化ビニール剤等を製管し、既存管との間にモルタル等を充填する工法です。
他の方法との違いは、菅経が1ランク小さくなることで、ある程度の水量があれば通水しながらの施工が可能なことが特徴です。
これら解説した工法は一例に過ぎず、色々な工法が開発されています。
埋設状況や周りの環境に適した更生工法を選ぶ必要があります。
管渠(水道)は生活に欠かせないライフラインです。
普段気にも留めない水路ですが、ちょっとした知識があると普段見かける水道工事の見方が変わることでしょう。
大手ハウスメーカーが高い理由
家を建てるために情報収集していくと「大手ハウスメーカーは高くて、テレビCMなど宣伝費をかけない地域の工務店の方が安い」という情報が見つかりませんか?
「安いって言うけど、地域工務店の人が自分たちに有利になるように書いているんじゃないの?大手は大量仕入れするから安いんじゃないの?」
と、情報を鵜呑みにせず立ち止まって考えたことはありませんか?
色んな情報が溢れているので、そう思われてしまっても仕方がありません。
今回の記事では、大手ハウスメーカーは本当に高いのか?その理由は?というお話をしていこうと思います。
大手ハウスメーカーが高いのは本当
地元工務店や設計事務所の住宅価格と比較すると、大手住宅メーカーはかなり高いです。
工場で大量生産しているのに、と思われることでしょう。
住宅以外の業界の場合、そういった大きな会社を維持するコストよりも、大量生産、大量仕入れをすることにメリットがあります。
大手衣料品店や大手眼鏡メーカーなどがそれにあたります。
しかし、住宅業界は少し特殊です。
衣服や眼鏡とは違い、家屋という大きな商品を扱っているからです。
多くのコスト(資材を運ぶ運搬費、人件費など)がかかるので、経費を削ろうにも限度があります。そのため住宅という商品を多く売っても、そこまでのコストダウンは望めないのです。
高くなってしまう理由と内訳
下のグラフは大手住宅メーカー10社が公表しているIR情報を元に試算した、大手ハウスメーカーの建築工事費の内訳です。
大手ハウスメーカー建築費内訳
業界工事価格 57%
下請けマージン 21%
営業経費 5%
研究開発費 5%
モデルハウス 3%
広告宣伝費 2%
その他会社運営費7%
(※2009年度の決算資料元にしています)
大手住宅メーカーの原価は「実質工事価格」と「下請けマージン」を足した価格になります。売上価格の78%が原価を占めるので、粗利は22%になります。ただし、これは大規模分譲地の建売住宅や集合住宅なども含んでいます。
・実質工事価格
実際に工事で掛かる費用です。
大手住宅メーカーは、「下請け工務店」に住宅工事を丸投げします。
ハウスメーカーが工務店に支払うマージンが発生してしまうため、工務店に直接依頼するよりも高くなってしまうのです。
・下請けマージン
大手住宅メーカーは住宅を販売するだけで住宅の工事ができません。
そこで、「下請け工務店」に住宅工事を丸投げします。
そして更にその下の「孫請け工務店」にその工事を投げ、「孫請け工務店」が各専門業者を手配し工事します。
それぞれがマージンを取るので、依頼した側からしたら目に見えない費用がどんどん増えていきます。
「下請け工務店」への発注価格が、大手住宅メーカーにとっての原価となるのです。
・営業経費
大手住宅メーカーは沢山の営業マンを抱え、人海戦術で住宅の受注を獲得していきます。
その大量に抱えている営業マン達や営業に関わる人員の給料や福利厚生費、販売促進費などが、これに当たります。
・研究開発費
大手住宅メーカーは毎年、研究開発費(住宅の商品開発)として何十億円もの投資をしています。
研究開発には住宅の性能に関する研究だけではなく、住宅とは直接関係のないマーケティングに関する研究等も含まれます。
・モデルハウス
大手住宅メーカーは日本全国に、建築費約1億円もの豪華なモデルハウスを持っています。
そして家屋のデザインや機能性は日々進化しているので、モデルハウスのほとんどが5年もすると建て替えられているのです。
一見すると普通の、少しおしゃれなモデルハウスがどうして1億円もかかってしまうのでしょうか?
実はモデルハウスには建築費用、人件費、敷地借用代金、維持費、駐車場費、インテリア費用・・・、
全てあわせて1億円もかかっているのです。
更にモデルハウスの償却費や住宅展示場への出展料、人件費、光熱費や維持費に毎年何千万もの費用が掛かります。
この費用は、当然お客様の家の代金に上乗せされます。
・広告宣伝費
テレビコマーシャル費、新聞のフルカラーの一面広告費、雑誌広告費などです。
近年住宅業界は法改正や不況などのあおりを受けて、 大手住宅メーカーはどこも苦戦を強いられています。
そのため以前と比べると、コマーシャルの数はかなり減りましたが、平均的に売上の2%ほどは費やしています。
・その他会社運営費
直接住宅販売には関わらない人員の人件費や事務所、車両、その他設備等、会社を運営していくのに必要となる費用です。
ちなみに大手住宅メーカーの従業員は、普通のサラリーマンと比べるとかなり高給です。
建築業界は価格が不透明
「家の値段を不透明にする建築業界の原因」、その原因は「坪いくら」という価格表示です。
大手ハウスメーカーの家が「高い」と思われている理由の一つは、家以外にかかる経費でした。ですが大手ハウスメーカー・地元工務店の区別にかかわらず、家の価格については疑問が残ると思います。
「大手ハウスメーカーの注文住宅は確かに高いけど、注文住宅の価格が不透明なのは大手ハウスメーカーだけの話じゃないのでは・・・?」
確かにその通りです。注文住宅の価格が不透明というのは、大手ハウスメーカーに限った話ではありません。
ローコストを売りにする工務店やフランチャイズ系の住宅会社の多くについても、価格が不透明というのは等しく言えることです。
住宅会社の折り込み広告でよく見かける「坪25万円!」などという言葉。格安の坪単価を売りにするチラシです。この言葉を見るとつい、
「坪25万円なら、40坪の家を建てても1,000万円で済むのか・・・」
と思ってしまうでしょう。
ですがその住宅会社に頼めば本当に広告価格で家が建つのかと言えば、残念ながらそうはいきません。
そういう広告の金額は、家を作るのに必要な全体の工事費の一部である「本体工事費」の、そのまた一部を表示しているにすぎない場合が多いからです。
「本体工事費」とは?
「本体工事費」とは、一般的に基礎工事費から屋根や内外装の工事までの費用のことです。
実際に家に住めるようにするためには、この本体工事費に加え、ガス工事費や給排水工事費、上下水道や電気の引き込み工事費、照明器具工事やカーテン工事費など「付帯設備工事費」や「別途工事費」「オプション工事費」などが必要になります。
率直に言えば格安の坪単価を表示している広告は、「おとり広告」の可能性が高いです。
実際より安く家がつくれると錯覚するような価格をあえて表示をして、お客様を集めているのです。
安く家が建てられると期待してそのハウスメーカーに話を聞きに行ったものの、「実際に住めるようにするためには別途400万円くらい必要です」などと言われ、がっかりして家に帰る事になるのです。
このような住宅業界で常識になっている「坪いくら」という価格表示の慣習が、新築(マイホーム)の価格を不透明にする原因になっているのです。
坪単価はあくまで目安です。大切なのは後で後悔しないことです。
本体工事費以外にいったいどんな費用にいくらかかるのか、住める状態にする総費用は全部でいくらなのかを把握しましょう。
家を建てる人にとって大切なのは、あくまで「最終的な金額はいくらなのか」という部分であって、坪単価ではありません。家の価格を比較検討するときには「坪いくら」という価格表示だけには、惑わされないように気を付けてください。
費用は慎重に
大手住宅メーカーは広告宣伝や営業経費などに掛かる経費が比較的多くを占めています。
そして工事を下請け業者に丸投げするので、余分なマージンが発生します。
それらの余分な経費が掛かっている分、地元工務店と比較すると価格が高くなってしまう主な要因です。
有限会社スドウ工営のSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
スドウ工営のSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
【工事担当者】
当工事は、平塚市の分譲地開発に伴う給水管引き込み設工事になります。
弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。
弊社では上水道の引き込み工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。
早い!安い!給水管引き込み工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
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【Tポイント】
有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!
通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!
【クレジットカード決済】
有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!
指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。
【指定工事店及び指定水道業者】
■排水設備工事指定工事店
【神奈川県】
小田原市公共下水道排水設備工事指定工事店
南足柄市公共下水道排水設備工事指定工事店
茅ヶ崎市公共下水道排水設備工事指定工事店
伊勢原市公共下水道排水設備工事指定工事店
海老名市公共下水道排水設備工事指定工事店
湯河原町公共下水道排水設備工事指定工事店
開成町公共下水道排水設備工事指定工事店
大井町公共下水道排水設備工事指定工事店
松田町公共下水道排水設備工事指定工事店
真鶴町公共下水道排水設備工事指定工事店
箱根町公共下水道排水設備工事指定工事店
大磯町公共下水道排水設備工事指定工事店
二宮町公共下水道排水設備工事指定工事店
中井町公共下水道排水設備工事指定工事店
秦野市公共下水道排水設備工事指定工事店
平塚市公共下水道排水設備工事指定工事店
鎌倉市公共下水道排水設備工事指定工事店
大和市公共下水道排水設備工事指定工事店
座間市公共下水道排水設備工事指定工事店
藤沢市公共下水道排水設備工事指定工事店
厚木市公共下水道排水設備工事指定工事店
葉山町公共下水道排水設備工事指定工事店
寒川町公共下水道排水設備工事指定工事店
逗子市公共下水道排水設備工事指定工事店
愛川町公共下水道排水設備工事指定工事店
【静岡県】
熱海市公共下水道排水設備工事指定工事店
御殿場市公共下水道排水設備工事指定工事店
伊東市公共下水道排水設備工事指定工事店
東伊豆公共下水道排水設備工事指定工事店
■給水装置工事事業者
【東京都】
東京都指定給水装置工事事業者(全域)
【神奈川県】
神奈川県県営上水道給水装置工事事業者
小田原市給水装置工事事業者
南足柄市給水装置工事事業者
湯河原町給水装置工事事業者
開成町給水装置工事事業者
大井町給水装置工事事業者
松田町給水装置工事事業者
真鶴町給水装置工事事業者
箱根町給水装置工事事業者
中井町給水装置工事事業者
秦野市給水装置工事事業者
座間市給水装置工事事業者
【静岡県】
熱海市給水装置工事事業者
御殿場市給水装置工事事業者
伊東市給水装置工事事業者
東伊豆町給水装置工事事業者
【対応エリア】
〇神奈川県全域 〇東京都 〇千葉県 埼玉県
○神奈川県
横浜市
横浜市鶴見区
(朝日町、安善町、市場上町、市場下町、市場西中町、市場東中町、市場富士見町、市場大和町、潮田町、江ケ崎町、扇島、小野町、梶山、上末吉、上の宮、寛政町、岸谷、北寺尾、駒岡、栄町通、汐入町、獅子ケ谷、下野谷町、尻手、下末吉、末広町、菅沢町、諏訪坂、大黒町、大黒ふ頭、大東町、佃野町、鶴見、鶴見中央、寺谷、豊岡町、仲通、生麦、浜町、馬場、東寺尾、東寺尾北台、東寺尾中台、東寺尾東台、平安町、弁天町、本町通、三ツ池公園、向井町、元宮、矢向)
横浜市神奈川区
(青木町、旭ケ丘、出田町、泉町、入江、浦島丘、浦島町、恵比須町、大口通、大口仲町、大野町、片倉、神奈川、神奈川本町、上反町、神之木台、神之木町、亀住町、神大寺、桐畑、金港町、栗田谷、幸ケ谷、子安台、子安通、斎藤分町、栄町、沢渡、三枚町、白幡上町、白幡町、白幡仲町、白幡西町、白幡東町、白幡南町、白幡向町、新浦島町、新子安、新町、菅田町、鈴繁町、高島台、宝町、立町、反町、台町、千若町、鶴屋町、富家町、中丸、七島町、西大口、西神奈川、西寺尾、二本榎、白楽、羽沢町、羽沢南、橋本町、東神奈川、平川町、広台太田町、二ツ谷町、星野町、松ケ丘、松見町、松本町、瑞穂町、三ツ沢上町、三ツ沢下町、三ツ沢中町、三ツ沢西町、三ツ沢東町、三ツ沢南町、守屋町、山内町、六角橋)
横浜市西区
(赤門町、東ケ丘、伊勢町、老松町、岡野、霞ケ丘、北軽井沢、北幸、楠町、久保町、御所山町、境之谷、桜木町4丁目、桜木町5丁目、桜木町6丁目、桜木町7丁目、浅間台、浅間町、高島、中央、戸部町、戸部本町、西戸部町、西平沼町、西前町、花咲町4丁目、花咲町5丁目、花咲町6丁目、花咲町7丁目、浜松町、東久保町、平沼、藤棚町、緑町、みなとみらい、南軽井沢、南幸、南浅間町、宮ケ谷、宮崎町、元久保町、紅葉ケ丘)
横浜市中区
(相生町、赤門町、曙町、池袋、石川町、伊勢佐木町、上野町、打越、内田町、扇町、大芝台、太田町、大平町、翁町、尾上町、海岸通、柏葉、かもめ町、北方町、北仲通、黄金町、寿町、小港町、鷺山、桜木町、新港、新山下、末広町、末吉町、住吉町、諏訪町、滝之上、竹之丸、立野、千歳町、千鳥町、長者町、千代崎町、塚越、寺久保、常盤町、豊浦町、仲尾台、錦町、西竹之丸、西之谷町、日本大通、根岸旭台、根岸加曽台、根岸台、根岸町、野毛町、羽衣町、初音町、花咲町、英町、万代町、日ノ出町、福富町仲通、福富町西通、福富町東通、富士見町、不老町、弁天通、蓬莱町、本郷町、本町、本牧荒井、本牧大里町、本牧三之谷、本牧十二天、本牧町、本牧原、本牧ふ頭、本牧間門、本牧満坂、本牧緑ケ丘、本牧宮原、本牧元町、本牧和田、真砂町、松影町、豆口台、港町、南仲通、南本牧、簑沢、宮川町、妙香寺台、三吉町、麦田町、元浜町、元町、矢口台、山下町、山田町、山手町、大和町、山吹町、山元町、弥生町、横浜公園、吉田町、吉浜町、若葉町、和田山)
横浜市南区
(井土ケ谷上町、井土ケ谷下町、井土ケ谷中町、浦舟町、永楽町、榎町、大岡、大橋町、庚台、唐沢、共進町、弘明寺町、山王町、山谷、清水ケ丘、宿町、白金町、白妙町、新川町、高砂町、高根町、通町、中里、中里町、中島町、中村町、永田北、永田山王台、永田台、永田東、永田南、永田みなみ台、西中町、八幡町、花之木町、日枝町、東蒔田町、伏見町、二葉町、平楽、別所、別所中里台、堀ノ内町、蒔田町、前里町、真金町、万世町、南太田、南吉田町、三春台、宮元町、六ツ川、睦町、吉野町、若宮町)
横浜市保土ケ谷区
(新井町、今井町、岩井町、岩崎町、岩間町、岡沢町、霞台、帷子町、釜台町、鎌谷町、上菅田町、上星川、狩場町、川島町、川辺町、神戸町、権太坂、境木町、境木本町、坂本町、桜ケ丘、新桜ケ丘、瀬戸ケ谷町、月見台、天王町、常盤台、西久保町、西谷、西谷町、初音ケ丘、花見台、東川島町、藤塚町、仏向町、仏向西、法泉、星川、保土ケ谷町、峰岡町、峰沢町、宮田町、明神台、和田)
横浜市磯子区
(磯子、磯子台、鳳町、岡村、上町、上中里町、栗木、坂下町、汐見台、下町、新磯子町、新杉田町、新中原町、新森町、杉田、杉田坪呑、滝頭、田中、中浜町、中原、西町、原町、馬場町、東町、久木町、氷取沢町、広地町、丸山、峰町、森、森が丘、洋光台)
横浜市金沢区
(朝比奈町、海の公園、大川、乙舳町、片吹、金沢町、釜利谷町、釜利谷西、釜利谷東、釜利谷南、横浜市金沢区、幸浦、柴町、昭和町、白帆、洲崎町、瀬戸、高舟台、大道、寺前、泥亀、富岡西、富岡東、鳥浜町、長浜、並木、西柴、能見台、能見台通、能見台東、能見台森、野島町、八景島、東朝比奈、平潟町、福浦、堀口、町屋町、みず木町、六浦、六浦町、六浦東、六浦南、谷津町、柳町)
横浜市港北区
(大倉山、大曽根、大曽根台、菊名、岸根町、北新横浜、小机町、篠原北、篠原台町、篠原町、篠原西町、篠原東、下田町、新横浜、新吉田町、新吉田東、高田町、高田西、高田東、樽町、綱島上町、綱島台、綱島西、綱島東、鳥山町、仲手原、錦が丘、新羽町、日吉、日吉本町、富士塚、大豆戸町、箕輪町、師岡町、)
横浜市戸塚区
(秋葉町、影取町、柏尾町、上柏尾町、上倉田町、上品濃、上矢部町、川上町、汲沢、汲沢町、小雀町、品濃町、下倉田町、戸塚町、鳥が丘、名瀬町、原宿、東俣野町、平戸、平戸町、深谷町、舞岡町、前田町、俣野町、南舞岡、矢部町、吉田町)
横浜市港南区
(大久保、上大岡西、上大岡東、上永谷、上永谷町、港南、港南台、港南中央通、最戸、笹下、下永谷、芹が谷、野庭町、東芹が谷、東永谷、日限山、日野、日野中央、日野南、丸山台)
横浜市旭区
(市沢町、今川町、今宿、今宿町、今宿西町、今宿東町、今宿南町、大池町、小高町、柏町、金が谷、上川井町、上白根、上白根町、川井宿町、川井本町、川島町、桐が作、左近山、笹野台、さちが丘、三反田町、四季美台、下川井町、白根、白根町、善部町、都岡町、鶴ケ峰、鶴ケ峰本町、中尾、中希望が丘、中沢、中白根、西川島町、東希望が丘、二俣川、本宿町、本村町、万騎が原、南希望が丘、南本宿町、矢指町、若葉台)
横浜市緑区
(青砥町、いぶき野、上山、鴨居、鴨居町、北八朔町、霧が丘、小山町、竹山、台村町、寺山町、十日市場町、中山、長津田、長津田町、長津田みなみ台、新治町、西八朔町、白山、東本郷、東本郷町、三保町、森の台)
横浜市瀬谷区
(相沢、阿久和西、阿久和東、阿久和南、東野、東野台、卸本町、上瀬谷町、北新、北町、五貫目町、下瀬谷、瀬谷、瀬谷町、竹村町、中央、中屋敷、橋戸、二ツ橋町、本郷、三ツ境、南瀬谷、南台、宮沢、目黒町)
横浜市栄区
(飯島町、犬山町、尾月、笠間、鍛冶ケ谷、鍛冶ケ谷町、桂台北、桂台中、桂台西、桂台東、桂台南、桂町、金井町、上郷町、上之町、亀井町、公田町、小菅ケ谷、小菅ケ谷町、小山台、庄戸、田谷町、中野町、長尾台町、長倉町、長沼町、野七里、柏陽、東上郷町、本郷台、元大橋、若竹町)
横浜市泉区
(池の谷、和泉が丘、和泉中央北、和泉中央南、和泉町、岡津町、桂坂、上飯田町、下飯田町、下和泉、白百合、新橋町、中田北、中田町、中田西、中田東、中田南、西が岡、弥生台、領家、緑園)
横浜市青葉区
(青葉台、あかね台、あざみ野、あざみ野南、市ケ尾町、美しが丘、美しが丘西、梅が丘、荏子田、荏田北、荏田町、荏田西、榎が丘、大場町、恩田町、柿の木台、桂台、上谷本町、鴨志田町、鉄町、黒須田、桜台、さつきが丘、下谷本町、しらとり台、新石川、寺家町、すすき野、すみよし台、たちばな台、田奈町、千草台、つつじが丘、奈良、奈良町、成合町、藤が丘、松風台、みすずが丘、みたけ台、緑山、もえぎ野、元石川町、もみの木台、若草台)
横浜市都筑区
(あゆみが丘、池辺町、牛久保、牛久保町、牛久保西、牛久保東、荏田東、荏田東町、荏田南、荏田南町、大熊町、大棚町、大棚西、大丸、折本町、加賀原、勝田町、勝田南、川向町、川和台、川和町、北山田、葛が谷、佐江戸町、桜並木、新栄町、すみれが丘、高山、茅ケ崎中央、茅ケ崎町、茅ケ崎東、茅ケ崎南、中川、中川中央、仲町台、長坂、二の丸、早渕、東方町、東山田、東山田町、平台、富士見が丘、南山田、南山田町、見花山)
川崎市
川崎市川崎区
(浅田、浅野町、旭町、池上新町、池上町、池田、砂子、伊勢町、浮島町、江川、駅前本町、榎町、追分町、扇町、大川町、扇島、大島、大島上町、小川町、小田、小田栄、貝塚、川中島、観音、京町、鋼管通、小島町、境町、桜本、塩浜、下並木、昭和、白石町、新川通、鈴木町、田島町、田辺新田、田町、大師駅前、大師河原、大師公園、大師本町、大師町、台町、千鳥町、堤根、出来野、殿町、中島、中瀬、日進町、浜町、東扇島、東田町、東門前、日ノ出、藤崎、富士見、堀之内町、本町、水江町、港町、南町、南渡田町、宮前町、宮本町、元木、夜光、四谷上町、四谷下町、渡田、渡田山王町、渡田新町、渡田東町、渡田向町)
川崎市幸区
(遠藤町、大宮町、小倉、鹿島田、河原町、北加瀬、小向町、小向東芝町、小向仲野町、小向西町、紺屋町、幸町、下平間、新小倉、新川崎、新塚越、神明町、塚越、戸手、戸手本町、中幸町、東小倉、東古市場、古市場、古川町、堀川町、南加瀬、南幸町、都町、矢上、柳町)
川崎市中原区
(井田、井田三舞町、井田杉山町、井田中ノ町、市ノ坪、今井上町、今井仲町、今井西町、今井南町、大倉町、上小田中、上新城、上平間、上丸子、上丸子山王町、上丸子天神町、上丸子八幡町、苅宿、北谷町、木月、木月伊勢町、木月大町、木月祗園町、木月住吉町、小杉、小杉御殿町、小杉陣屋町、小杉町、下小田中、下新城、下沼部、新城、新城中町、新丸子東、新丸子町、田尻町、等々力、中丸子、西加瀬、丸子通、宮内)
川崎市高津区
(明津、宇奈根、梶ケ谷、蟹ケ谷、上作延、北野川、北見方、久地、坂戸、子母口、下作延、下野毛、新作、末長、諏訪、瀬田、千年、千年新町、東野川、久末、久本、二子、溝口、向ケ丘)
川崎市多摩区
(生田、栗谷、宿河原、菅、菅稲田堤、菅北浦、菅城下、菅仙谷、菅野戸呂、菅馬場、堰、寺尾台、中野島、長尾、長沢、西生田、登戸、登戸新町、東生田、東三田、布田、枡形、三田、南生田)
川崎市宮前区
(有馬、犬蔵、梶ケ谷、けやき平、小台、五所塚、鷺沼、潮見台、神木、神木本町、白幡台、菅生、菅生ケ丘、平、土橋、南平台、西野川、野川台、野川本町、初山、東有馬、馬絹、水沢、南野川、宮崎、宮前平)
川崎市麻生区
(王禅寺、王禅寺西、王禅寺東、岡上、片平、金程、上麻生、栗木、栗木台、栗平、黒川、五力田、下麻生、白鳥、高石、多摩美、千代ケ丘、虹ケ丘、白山、早野、はるひ野、東百合丘、古沢、細山、万福寺、南黒川、向原、百合丘)
横須賀市
(秋谷、芦名、阿部倉、粟田、安針台、池上、池田町、稲岡町、不入斗町、岩戸、内川、内川新田、浦賀、浦賀丘、浦上台、浦郷町、上町、太田和、大滝町、大津町、大矢部、小川町、荻野、追浜町、追浜東町、追浜本町、追浜南町、小原台、金谷、鴨居、衣笠栄町、衣笠町、公郷町、楠ケ浦町、久比里、久村、久里浜、久里浜台、グリーンハイツ、光風台、子安、小矢部、坂本町、桜が丘、佐島、佐島の丘、佐野町、佐原、猿島、汐入町、汐見台、湘南国際村、湘南鷹取、新港町、神明町、須軽谷、田浦泉町、田浦大作町、田浦町、田浦港町、鷹取、武、田戸台、津久井、鶴が丘、泊町、長井、長浦町、長坂、長沢、長瀬、夏島町、西浦賀、西逸見町、根岸町、野比、ハイランド、箱崎町、走水、浜見台、林、光の丘、東浦賀、東逸見町、日の出町、平作、深田台、富士見町、二葉、舟倉、船越町、平成町、平和台、逸見が丘、本町、望洋台、馬堀海岸、馬堀町、緑が丘、港が丘、南浦賀、三春町、御幸浜、森崎、安浦町、山科台、山中町、吉井、吉倉町、米が浜通、若松町、若宮台)
鎌倉市
(稲村ガ崎、今泉、今泉台、岩瀬、植木、扇ガ谷、大船、大町、岡本、御成町、梶原、鎌倉山、上町屋、腰越、小袋谷、小町、極楽寺、坂ノ下、笹目町、佐助、材木座、七里ガ浜、七里ガ浜東、城廻、十二所、浄明寺、関谷、高野、玉縄、台、津、津西、手広、寺分、常盤、二階堂、西鎌倉、西御門、長谷、笛田、山崎、山ノ内、由比ガ浜、雪ノ下)
逗子市
(池子、小坪、桜山、新宿、逗子、沼間、久木、山の根)
三浦市
(尾上町、海外町、岬陽町、栄町、白石町、城山町、諏訪町、天神町、初声町入江、初声町高円坊、初声町下宮田、初声町三戸、初声町和田、原町、晴海町、東岡町、三崎、三崎町小網代、三崎町城ケ島、三崎町六合、三崎町諸磯、南下浦町金田、南下浦町上宮田、南下浦町菊名、南下浦町毘沙門、南下浦町松輪、宮川町、向ケ崎町)
葉山町
相模原市
相模原市緑区
(相原、青根、青野原、青山、太井、大島、大山町、小倉、小原、小渕、上九沢、川尻、久保沢、佐野川、澤井、下九沢、城山、寸沢嵐、田名、谷ヶ原、千木良、鳥屋、中沢、中野、長竹、名倉、西橋本、二本松、根小屋、橋本、橋本台、葉山島、原宿、原宿南、東橋本、日連、広田、牧野、又野、町屋、三井、三ケ木、向原、元橋本町、吉野、与瀬、与瀬本町、若葉台、若柳)
相模原市中央
(相生、青葉、大野台、小山、鹿沼台、上溝、上矢部、共和、向陽町、小町通、相模原、下九沢、水郷田名、すすきの町、清新、高根、田名、田名塩田、中央、千代田、並木、光が丘、氷川町、東淵野辺、富士見、淵野辺、淵野辺本町、星が丘、松が丘、緑が丘、南橋本、宮下、宮下本町、弥栄、矢部、矢部新町、矢部新田、陽光台、横山、横山台、由野台)
相模原市南区
(旭町、麻溝台、新磯野、磯部、鵜野森、大野台、上鶴間、上鶴間本町、北里、古淵、栄町、相模大野、相模台団地、桜台、下溝、新戸、相南、相武台、相武台団地、当麻、西大沼、東大沼、東林間、双葉、文京、松が枝町、御園、南台豊町、若松)
厚木市
(愛甲、愛甲西、愛甲東、愛名、旭町、厚木、厚木町、吾妻町、飯山、泉町、及川、王子、岡田、岡津古久、小野、恩名、金田、上依知、上荻野、上落合、上古沢、寿町、幸町、酒井、栄町、猿ケ島、三田、三田南、下依知、下荻野、下川入、下津古久、下古沢、関口、棚沢、田村町、妻田、妻田北、妻田西、妻田東、妻田南、戸田、鳶尾、戸室、中依知、中荻野、中町、長沼、七沢、温水、温水西、長谷、林、東町、船子、松枝、まつかげ台、水引、緑ケ丘、南町、みはる野、宮の里、毛利台、元町、森の里、森の里青山、森の里若宮、山際)
大和市
(上草柳、上和田、桜森、渋谷、下草柳、下鶴間、下和田、草柳、代官、中央、中央林間、中央林間西、つきみ野、鶴間、西鶴間、深見、深見台、深見西、深見東、福田、南林間、柳橋、大和東、大和南、林間)
海老名市
(泉、今里、扇町、大谷、大谷北、大谷南、柏ケ谷、勝瀬、門沢橋、上今泉、上郷、上河内、河原口、国分北、国分南、国分寺台、さつき町、下今泉、社家、杉久保、杉久保北、杉久保南、中央、中河内、中新田、中野、浜田町、東柏ケ谷、本郷、めぐみ町、望地)
座間市
(入谷西、入谷東、栗原、栗原中央、小松原、相模が丘、さがみ野、座間、新田宿、相武台、立野台、西栗原、東原、ひばりが丘、広野台、緑ケ丘、南栗原、明王、四ツ谷)
綾瀬市
(厚木航空基地、大上、落合北、落合南、上土棚、上土棚北、上土棚中、上土棚南、小園、小園南、蓼川、寺尾釜田、寺尾北、寺尾台、寺尾中、寺尾西、寺尾本町、寺尾南、早川、早川城山、深谷、深谷上、深谷中、深谷南、本蓼川、吉岡、吉岡東、綾西)
愛川町、清川村
平塚市
(明石町、天沼、飯島、出縄、入野、入部、榎木町、老松町、追分、大神、大島、大原、岡崎、片岡、上吉沢、上平塚、北金目、北豊田、城所、久領堤、黒部丘、公所、河内、小鍋島、御殿、幸町、桜ケ丘、真田、四之宮、下吉沢、下島、新町、須賀、菫平、諏訪町、浅間町、千石河岸、千須谷、袖ケ浜、高根、高浜台、高村、宝町、立野町、田村、達上ケ丘、代官町、土屋、堤町、寺田縄、唐ケ原、徳延、豊田打間木、豊田小嶺、豊田平等寺、豊田本郷、豊田宮下、豊原町、中里、中堂、中原、中原上宿、中原下宿、長瀞、長持、撫子原、錦町、西真土、西八幡、虹ケ浜、根坂間、花水台、馬入、馬入本町、東真土、東豊田、東中原、東八幡、日向岡、平塚、広川、富士見町、ふじみ野、札場町、紅谷町、松風町、纒、万田、見附町、南金目、南豊田、南原、宮の前、宮松町、めぐみが丘、桃浜町、八重咲町、八千代町、山下、八幡、夕陽ケ丘、横内、吉際、龍城ケ丘)
藤沢市
(朝日町、石川、稲荷、今田、打戻、江の島、円行、遠藤、大庭、獺郷、片瀬、片瀬海岸、片瀬目白山、片瀬山、亀井野、柄沢、川名、桐原町、鵠沼、鵠沼石上、鵠沼海岸、鵠沼桜が岡、鵠沼神明、鵠沼橘、鵠沼花沢町、鵠沼東、鵠沼藤が谷、鵠沼松が岡、葛原、小塚、下土棚、湘南台、菖蒲沢、白旗、城南、善行、善行坂、善行団地、高倉、高谷、立石、大鋸、長後、辻堂、辻堂神台、辻堂新町、辻堂太平台、辻堂西海岸、辻堂東海岸、辻堂元町、土棚、天神町、並木台、西富、西俣野、羽鳥、花の木、藤が岡、藤沢、本鵠沼、本町、本藤沢、みその台、南藤沢、宮原、宮前、弥勒寺、村岡東、用田、渡内)
茅ヶ崎市
(赤羽根、赤松町、旭が丘、甘沼、今宿、円蔵、香川、小桜町、小和田、幸町、汐見台、下寺尾、下町屋、松林、白浜町、新栄町、十間坂、芹沢、高田、代官町、茅ヶ崎、堤、鶴が台、出口町、常盤町、共恵、中海岸、中島、行谷、南湖、西久保、萩園、浜須賀、浜竹、浜之郷、浜見平、東海岸北、東海岸南、菱沼、菱沼海岸、ひばりが丘、富士見町、平太夫新田、平和町、本宿町、本村、松尾、松風台、松が丘、松浪、美住町、みずき、緑が浜、室田、元町、柳島、柳島海岸、矢畑、若松町)
秦野市
(今泉、今泉台、今川町、入船町、尾尻、落合、春日町、上今川町、上大槻、河原町、北矢名、寿町、小蓑毛、幸町、栄町、桜町、三屋、渋沢、渋沢上、清水町、下大槻、下落合、菖蒲、新町、水神町、末広町、鈴張町、曽屋、大秦町、立野台、千村、鶴巻、鶴巻北、鶴巻南、寺山、戸川、栃窪、名古木、並木町、西大竹、西田原、沼代新町、萩が丘八沢、羽根、東田原、ひばりケ丘、平沢、富士見町、文京町、堀川、堀西、堀山下、本町、菩提、曲松、松原町、三廻部、緑町、南が丘、南矢名、蓑毛、室町、元町、柳川、柳町、弥生町、横野、若松町)
伊勢原市
(粟窪、池端、石田、伊勢原、板戸、歌川、大住台、大山、岡崎、笠窪、上粕屋、上平間、上谷、串橋、小稲葉、子易、神戸、桜台、三ノ宮、下落合、下糟屋、下平間、下谷、白根、鈴川、善波、高森、高森台、田中、坪ノ内、西富岡、沼目、八幡台、東大竹、東富岡、東成瀬、日向、見附島)
寒川町、大磯町、二宮町
小田原市
(穴部、穴部新田、新屋、飯泉、飯田岡、池上、井細田、石橋、板橋、入生田、江之浦、扇町、荻窪、小竹、鬼柳、小船、風祭、上町、上新田、上曽我、鴨宮、栢山、川匂、北ノ窪、久野、桑原、国府津、小台、寿町、米神、小八幡、栄町、酒匂、清水新田、下大井、下新田、下堀、城山、十字、城内、曽我大沢、曽我岸、曽我光海、曽我原、曽我別所、曽我谷津、曽比、高田、多古、田島、千代、中里、中新田、中曽根、中町、中村原、永塚、成田、西大友、西酒匂、沼代、根府川、延清、羽根尾、浜町、早川、東大友、東ヶ丘、東町、府川、別堀、堀之内、本町、前川、水之尾、緑、南板橋、南鴨宮、南町、谷津、柳新田、矢作、山西、蓮正寺)
南足柄市
(雨坪、飯沢、生駒、岩原、内山、狩野、苅野、北窪、小市、弘西寺、駒形新宿、関本、千津島、竹松、大雄町、塚原、中沼、怒田、沼田、広町、福泉、班目、壗下、三竹、向田、矢倉沢、和田河原)
中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
○東京都
東京都全域(島部除く)
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町
○静岡県
静岡市、葵区、駿河区、清水区、浜松市、中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、天竜区、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、田方郡、函南町、駿東郡、清水町、長泉町、小山町、榛原郡、吉田町、川根本町、周智郡、森町
○埼玉県
さいたま市、西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市、北足立郡、伊奈町、入間郡、三芳町、毛呂山町、越生町、比企郡、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、秩父郡、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、児玉郡、美里町、神川町、上里町、大里郡、寄居町、南埼玉郡、宮代町、北葛飾郡、杉戸町、松伏町
○千葉県
千葉市、中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、勝浦市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鴨川市、鎌ケ谷市、君津市、富津市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、大網白里市、印旛郡、酒々井町、栄町、香取郡、神崎町、多古町、東庄町、山武郡、九十九里町、芝山町、横芝光町、長生郡、一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、夷隅郡、大多喜町、御宿町、安房郡、鋸南町
【取り扱いメーカー】
リンナイ・TOTO・ノーリツ・タカラ・リクシル・ハーマンなど
申請から設計、施工まで大小問わず、どんな工事でも承ります。
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